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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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春風の悪戯-1

智チンとの悲しい別れの後、マサは昔に戻ったように、舐め人生を再開。

志乃や清美、碧に連絡を取り、狂ったように舐めまくりました。

流石は、皆大人の女性で、マサが智チンに狂っていた時も、見守ってくれていました。

3人に共通して言われたのは、若い子は駄目っていっておいて上げたのに、やっぱりと。

マサはそれを言われてしまうと、何とも返答の仕様が無くて、ただ黙り込むばかりです。

でも、3人共、昔の様に、オマンコを舐めさせてくれるし、お尻の穴も舐めさせてくれるし、勿論、両方の穴の匂いも堪能させてくれました。

恋は、もう良いや、やっぱり俺の人生は舐める事に捧げようと再確認したマサでした。

有る日曜の、昼過ぎの事です。ドアのチャイムが鳴り、出て見ると、女性が一人。

<すいません、隣に住んでる者ですが、お宅の庭に、洗濯物が飛んでしまいました>

と恥ずかしそうに、言われました。

(そうですか、じゃあ今から見て来ますね)

当時マサの住んでたマンションは、ファミリー向けの6世帯が住む2階建ての建物で、マサは1階の端でした。、1階だけは、庭の様なスペースが有り、洗濯や布団を干すには充分の広さが有りました。2階は普通のベランダのみです。6所帯で独身はマサだけ、後は全て、家族の居る方ばかりでした。

マサは、庭に出て見ると、そこには小さなレースのパンティが一枚落ちていました。

どうも、その日は春風が強くて、外れて飛んだみたいです。

普通のマサなら、迷わず匂いを嗅ぐ所ですが、所有者が取りに来てる今、それは無理です

少しだけ拡げて、見ましたが、綺麗な物でした。

(これですね、はいどうぞ)

<アッ、恥ずかしい、本当に迷惑掛けました、今後は気を付けます>

(そんなに恐縮しなくても良いですよ、いつでも落として下さい)

マサはそう言った瞬間に、シマッタと思いました。

パンティの持ち主の、冷ややかな目を感じました。

御隣さんの奥さんかぁ、齢の頃は、40歳位かな、ピンクのパンティか可愛かったな、その奥は、どんな匂いがするのかな。

今までは、隣近所の事なんか、気にもしていないし、会った事も無いから、正直どんな人が住んでるかさえも気にしていません。ただ、隣には中学生位の子が居るのは知っていました。

少し、冷たい感じの奥様でしたが、あの恥ずかしいそうな姿はそそられるなぁ。

その日を境に、時々干して有る洗濯物に目をやるようになっていました。

あの日から、数週間が過ぎ、家でくつろいでいると、ドアのチャイムが。

何だろうと思い、小窓を覗くと、隣の奥さんです。

(こんばんわ、また洗濯飛びましたか?)

<違います、昨日から旅行で留守してました。これはつまらない物ですが、お土産です。先日のお礼もして無いですし・・・>

(そんな、気を使わないで下さい、じゃあ遠慮無に頂きます。)

(おっ、信州そばですか、これは有り難いです。家族で旅行なんて羨ましいですね、私なんて独り身なんで・・・。)

<私も同じですよ、離婚してシングルマザーだから>

(えっ、そうだったんですか?それは知らなかった。じゃあバツイチ同士が隣同士ですね、これも偶然ですね)

<男手が無いから、色々大変ですよ。>

(力仕事なんか有れば、いつでも気楽におっしゃって下さい。力は持て余してますから)

<心強いですわ、そう言って下さると。>

<それでは又>

(有難う御座いました)

ふ〜ん、隣の奥さんは、バツイチか、あのピンクのパンティ−の持ち主が。

マサは、一人で興奮してしまってます。

隣の奥様のオマンコ、なんか3流小説みたいだな〜。

どんな味するのかな〜、お尻の穴は、どんな匂いかな、嗅いでみたいな〜無理だよな。

勝手に一人で妄想して、一人で納得していました。

それ以来、会う時は言葉を交わし合うようになりました。

時々見る洗濯物、基本は白かピンクの物が多いけど、稀に黒や赤も干して有ります。

手にしたい気持ちを我慢するのが大変でした。犯罪者には成りたく無いですから。

何も起こらずのまま、数か月が過ぎて、会った時に話す内容も、徐々に変化していきます。

蒸し暑い梅雨に差し掛かった日の事でした。洗濯を干していると、隣の奥さんが同じように干していました。

(こんにちは、梅雨の合間の晴れで、久しぶりに洗濯を外に干せますね)

<そうですよね、家なんか子供がいるから量も多く大変ですよ、だからこんな日は朝から洗濯機回りぱなしですよ。>

(そうですね、育ち盛りだから、汚すのも早いでしょうからね)

<あっ、そうだ。実は今度の日曜日に、家の庭で、バツイチママ3人と子供で、BBQをやろうと言う話が有るんです。良ければ参加しませんか?>

(私なんかが参加したら、折角の女子会が台無しじゃ無いですか?)

<大丈夫ですよ、皆、すうずうしいバツイチ女ですから、気兼ねなく>

(美人バツイチママさん達とBBQですか、良いですね、参加します。どうせ庭続きだから、広い方が便利でしょう、なんか楽しみです。)

<皆にお隣さんの話はして有るから、是非、誘ってと言われて・・・>

(それは光栄です。火の番人はお任せ下さい)

<天気次第ですけどね>

(大丈夫です、こう見えても晴れ男なんでね)






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