春風の悪戯-5
ホテルに入った瞬間に、英子さんはマサのズボンのファスナーを下げます。
そして、マサの来ている物を全て脱がして、チンボを咥えて来ます。
【マサさんのチンボ美味しいわ】
マサの前に跪き、手をお尻に当てて、グイグイと喉の奥へ。
舌は、まるで生き物のように、裏筋を舐めたり、鈴口を舐めたり凄いです。
一旦全てを喉まで入れて、ディープスロートを繰り返します。
マサはこのままではヤバいと思い、英子さんを抱き上げて、キスします。
そして、全ての服を脱がして、首筋から胸、陰毛のラインまで舐め尽します。
【マサさん、いやらしいその舐め方、とても好きよ】
(英子さん、続きはベットで)
マサと英子さんは、抱き合ったまま、ベットに倒れます。マサは大きく足を開かせて、オマンコ舐め開始です。そこは既に凄い濡れ方で、マサが掬っても、掬っても、ドンドン愛液が溢れ、マサの顔を汚して行きます。
【マサさん、英子の匂いどう?良い匂い?】
(最高です、英子さん。一日暖めた匂いが、本当に濃厚で美味しいです)
【英子さんなんて言わないで、英子って呼んで、あ〜ぁ堪らない】
【マサさんの家にパンティー置いてから、早くこうなりたかったの、マサさん、英子の使用済み下着、匂いを嗅いで、オナニー何回したの?】
(英子の事を思いながら、4〜5回は抜いたよ)
【イヤ〜ン、嬉しい、英子の匂いでそんなに?】
(英子さんのだったら、何回でも逝けそうだよ)
マサは、オマンコから舌を外して、お尻の穴に移動させます。
【イヤ〜ン、マサさん、お尻の穴まで舐めてくれるの。まだシャワーもしていない、英子のお尻の穴まで】
英子は、卑猥な事を自分で言って、興奮するタイプみたいです。
(勿論ですよ、シャワーしてないから良いんです、英子のお尻の穴の汚れを、全て舌で綺麗にしてあげるね、穴の奥までも)
【そんな恥ずかしい事言わないで、英子、もっと感じちゃう】
(一日中、こうされる事を想像して、オマンコとお尻の穴を濡らしていたんだね、スケベな英子)
マサも、言葉で攻め立てます。
【はい、英子は悪い女です、マサさんに舐められる為に、一日中Hな事ばかり考えていました】
(良いよ、英子最高だよ、淫乱な女は大好きだよ、さぁ自分でお尻を拡げてご覧?)
【こう?こうなの?こんなに拡げて、英子のオマンコもお尻の穴も丸見えじゃない?】
(そうだよ、英子、両方の穴が、俺の舌を誘うように、ピクピクしてるよ)
【マサさん、いやマサ、もっと奥まで舌を突っ込んで頂戴】
【初めてマサを見た時から、こうなる予感はしてたわ、絶対に舐め好きだって、だからパンティーをわざと見せたり、置いたりしたのよ】
(変態英子のアンテナに掛かったんだね?でも嬉しい。俺はSEXより舐める事に、生き甲斐を感じてるから、今日は溶けるまで舐めるよ)
【英子も、そのイヤらしい舌で、何回も逝きたい】
もう2人共、動物の交尾のように、舐め合いをしてます。お互いの愛液を飲み干し、あらゆるところに舌を這わせて、匂いを嗅いで。
30分近く舐め合いして、少し休憩しました。
【ねぇマサ、凄く感じたよ、マサの舌で何人の女を逝かせたの?】
(数えた事は無いけど、100人は下らないと思う)
【凄いね、100人分の愛液を飲んで、舐めて、マサの血液は愛液ね】
(旨い事言うな〜英子は・・・。)
【私ね、結婚してる頃はこう見えても凄く貞淑な妻だったの、勿論浮気なんて無かったしね、旦那の浮気で離婚したんだけど、離婚してからは狂ったように男に抱かれたわ】
【でもね、皆自分ばかりで、英子を気持ち良くしてくれた男なんていなかった、でも今いるセフレの中に一人だけ、いるの】
(その人は、舌で英子を逝かせてくれるんだね、それで舐められる味を覚えた訳か)
【そうなの、だからマサも絶対に舐め好きだって女の勘よ】
(さすがだね女の勘は)
【ねぇ〜マサもう一度舐めて】
マサは英子を自分の顔の上に跨らせて、顔面騎乗で舐めます。英子も自ら動いて、快感を探ります。
マサの顔の上で、激しく動く英子の腰、マサの鼻は潰れそうに形を変えています。
指で、クリをさすり、口と舌で、オマンコ、お尻の穴を責め続け、英子は唇をだらしなく開けたまま、涎まで垂らしています。
【マサ、逝くよ、英子オマンコ舐められながら逝くよ】
【逝く、逝く、逝く〜〜〜ぅ】
英子は、マサの顔を潰さんばかりに力を入れて、絶頂を迎えました。
英子と激しい夜を過ごしたマサは、久しぶりに、堪能できました。
やっぱり、新しいオマンコとお尻の穴は最高だな。新規開拓に限るな。
お隣の京子さんも舐めさせてくれるかな?真紀さんでも良いけどな〜。
まぁ、成り行きに任せて、次を探すか。