春風の悪戯-4
【なんか、眠くなって来たから、お開きにしましょう】
《子供たちも眠そう、さっきから静かだよ》
お疲れ様でした、後は私が片づけるから、皆さんは戻って下さい。
<そんな〜、マサさん悪いは、私だけは手伝うから、隣だしね>
【じゃあ、お二人にお任せして帰ろうか真紀、あっ、その前にもう一度トイレ】
《マサさん、ごめんなさいね、お言葉に甘えさせて頂きます、私は京子の家のトイレで》
2人共トイレに行きました。マサは空き缶やらをゴミ袋に。
京子さんは、網や鉄板等を洗います。
【マサさん、おトイレ有難う、片付けもしないでゴメンね】
英子さんが、微笑みながら、ウインクしてます。何故か唇に1本指を立てて。
マサは、意味わからずに、片付けしました。
BBQの後は、すっかりと綺麗になり、マサも眠くなったので、京子さんに声掛けして
部屋に戻り、昼寝です。
2〜3時間寝たら、しっかりと汗をかいたので、シャワーに向かいます。
洗面所で服を脱ぎ、洗濯カゴに入れようとしたら、何と洗濯カゴの中に、
白いメモと紫色のTバックが入っているでは有りませんか。メモを読むと、
【マサさん今日は楽しかったよ、これはお礼ね 英子】
何とそこには電話番号が記入されていました。
マサは当然の如く、紫のTバックの匂いを嗅ぎます。クラクラ来る位の強烈な女臭が。
条件反射のように、チンボは勃起してます。
Tバックだから、クロッチ部分は狭いけど、的確にオマンコが当たっているはず。
堪らず、顔に擦り付けて、一番汚れた部分を鼻先に持って行き、匂いを堪能して、次に、舌を伸ばして、舐めます。舌先が痺れるような味が、マサの口に拡がります。
美味しい、久しぶりの新しい匂いと味です。
堪らなくなり、立ったままチンボを扱きます、既に先走りでテラテラになってます。
Tバックの匂いを嗅ぎながら、猛烈にチンボを扱くと、あっという間に爆発しました。
何と言う、素晴らしいプレゼントでしょうか、英子さん最高。
しかも、電話番号まで書いて有るという事は、確実にアバンチュール目的です。
英子さんのオマンコとお尻の穴を舐めれるのは、時間の問題です。
第一ターゲットの英子さんをこんなに簡単にゲット出来るとは、日頃の行いだねと自分自身に言い聞かせました。
翌日、偶然にお隣の京子さんとばったり。
<マサさん、昨日はご苦労様でした。お疲れになったでしょう?>
(そんな疲れるなんて、両手に華どころか、3人の美女ですからね、興奮して寝付けませんでしたよ。ハハハ)
<またまたお上手ね。あっ、そうそう、一つだけ忠告ね、昨日の英子には気を付けてね、彼女、なかなかのやり手だから。昨夜も電話でマサさんの事ばかり聞いてたから>
(そうですか、それは光栄です。現在、私には何の制約も有りませんから)
<まぁ、貴方も何考えてるのかしら、もう〜>
(ホッペを膨らます京子さんも可愛いです。)
京子の顔が紅潮して行きます。
<もう、からかわないで。マサさんの意地悪・・・>
<じゃあ、私出勤するので、失礼します>
京子さんが、小走りで行かれました、マサは左右に揺れるお尻を眺め、次は貴女と、独り言をつぶやきました。
マサは、作戦を考えていました、直ぐに英子さんに電話するのも、待ってたみたいでイヤだし、1週間程、ほおって置こうと思いました。
あんなパンティーまで、くれたんだから、慌てる必要は無い。もう落ちたも同然だから。
京子さんの忠告も有ったから、少しだけ焦らしてやろう。
そうだ、パンティーは洗濯して返して、その時にもっと過激な下着を進呈しよう。
そして、1週間後の金曜日にマサは電話しました。
(もしもし、京子さん、お久しぶりです、この前は有難う)
【マサさんきっちり1週間開けたわね、作戦通りなの?フフフ】
しっかりとこちらの行動を掴んでいました。
【今夜、暇でしょう?どう抱いてくれる?】
ド直球です。
(勿論です、直に匂い嗅がせて下さいねフフフ)
直球には直球で返します。
【良いわよ、その代わり、私もしゃぶらせてね、ふやける位に】
そして、時間と場所を決め、電話を切りました。
成程、なかなかのやり手だよ、積極的だな。よし、精一杯嗅がせてもらうよ。
マサはプレゼントと選択したTバックを持って、待ち合わせ場所に。既に英子さんは来ていました。
【マサさん、この前はお世話様、どう私のプレゼント気に入ってくれた?】
(はい、充分に堪能させて頂きました)
【そうなのね、それは良かった・・・、さぁ行きましょう】
(行くって、どちらへ?)
【そんなものホテルに決まってるじゃ無いの、もう濡れ濡れよ】