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スレイバー
【調教 官能小説】

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「其の四」-1

「其の四」



5人の中学生達の目の前で 女の様に両足を開いてしゃがみ放尿する恥態を撮影された誠は 自分の足下を濡らしているオシッコの跡を見つめるように うつむいていた
(人前でオシッコしちゃった…恥ずかしい…恥ずかしいけど…)

尿意から解放された誠の包茎ペニスは 次第に次の段階の反応を始めたのだった

少しずつ 誠の包茎ペニスは 上を向き始めた

全身の血液が 股間に集まるようだった

やがて 誠の包茎ペニスは 完全に勃起してしまっていた

少年達は 誠の反応に気づいた

「この 変態マゾ野郎 俺達に小便してるとこ見られて 興奮してやがるぜ!!」

誠は うつむいていたが 直立した無毛の包茎ペニスは ピクピクと脈打っていた

尿道をカウパー液が通る感覚が 誠の包茎ペニスを快感に導いていた

無毛の包茎ペニスの先からは 透明な液が再び溢れだし ドリルのような先端の皺が濡れて光だした

リーダー各の少年が 誠を見下ろしながら言う

「大きくなっても皮は被ったまんまなんだな!! この 包茎マゾ野郎!!」

先程 オシッコをさせられた格好のまま 両足を開いて しゃがみこみんでいる誠の包茎ペニスの先端は 勃起をしても皮に包まれていた

自分の意志とは無関係に そそり立って脈打つ包茎ペニスを 誠は 制御できないでいた

次第に 包茎ペニスの先端からは 透明の液が溢れ出し 糸を引いて床に垂れていった

リーダー各の少年は ニヤニヤしながら誠に命令した

「どうしょもねぇマゾ野郎だな!!おい!!そのまま オナニーして見せろ!!」

少年の命令に 誠は 躊躇した

リーダー各の少年は 誠を見下ろしながら怒鳴る

「どうした!!オナニーして見せろって言ってんだよ!!見てもらいてぇんだろ?」

誠は うつむいていたが 少年の言葉に否定はできなかった
(人前で オナニーするなんて…オチンチン…恥ずかしいオチンチン自分で触るの…見られるなんて…)

リーダー各の少年が 誠の尻を蹴飛ばした

「とっとと始めやがれ!!」

誠に 逆らう勇気は 残っていなかった

戸惑いながらも 誠は自分の包茎ペニスに右手をゆっくりと持っていった


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