投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

舐め人生の最初へ 舐め人生 64 舐め人生 66 舐め人生の最後へ

元カノとの再会-1

清美との関係が出来て、半年程過ぎました。

2か月に1度くらい、お尻の穴舐めてって、酔っぱらってやってきます。

勿論、迷わず舐めます。

清美を逝かせた後で、

(清美、碧と会ってる?)

<それがね、あんなにラブラブだったのに、上手く行ってないらしくて・・・>
<最近は、ランチも付き合わないんだよね>

そんな話を聞いたマサは、決心をしました。
明日にでも、碧に連絡してみようと。

取り敢えずメールで、近況報告、今度ランチしようよと、軽いジャブ。

早速返信、いつ?今日、明日?いつでも良いよ

電話掛けても大丈夫?

返事が来る前に、碧から電話が。

<マサ、久しぶり、元気にしてた?離婚したんだって、良いな気楽な独身生活。清美を抱いたそうね、もうマサには呆れるわ>

<どうせ清美が酔っぱらって、抱いてとか言ったんだよね、マサは断らない事解ってるから、あの子のしそうな事だよ、全く。それにホイホイ乗るマサもマサだよ>

碧は一気に話します。

<私を除け者にした罰で、今からお昼奢ってよ>

(解った、迎えに行けば良い?)

<うん、待ってるから。着いたらメールして>

とんとん拍子に話は進みました。

<凄く久しぶりね、私が結婚する直前に抱かれて以来じゃない>

<さぁ、行こう>

(行こうって、何処に?)

<まだ逝って無かったったけ。隣町だけど美味しい鰻屋が有るんだ、そこのフルコースお願いね。精力も付けないと行けないし>

意味有り気に碧は言いました。

専業主婦の碧は、普段は余り話す相手が無くて、兎に角よく喋ります。

マサはもっぱら聞き役に徹し、うん、うんと頷くだけでした。

鰻屋に到着、人気店だけに行列しています。

碧は、スタスタと行列を無視して中へ。そして、予約してます○○です。

既に、予約済みでした・・・。

<ここは予約しておかないと、かなり待たないと入れないから>

ニコッと笑いながら平然としてます、碧はどちらかと言うと、何事にも気にしないタイプで、少し天然かなって思う時も有ります。

取り敢えず昼間ですが、ビールで乾杯。

<ねぇマサ、やっぱり舐めたの?お尻?>

マサは飲んでたビールを、おしぼりに吹き出しました。もう少しで碧の顔に直撃する所でした、間に合って良かった。

(オイオイ、いきなり何を言い出すんだよ)

<別に良いじゃない、私のも散々舐めてるんだから>

マサは、グーの音も出ません。はいはい、美味しく頂きましたよ。

<よくそんな事私の前で言えるよね、どうゆう神経してるの?>

あんたが聞いたんじゃないか、マサは完全に降伏です。

<冗談よ、久しぶりに有ったから、嬉しくなってついつい>

(そう言えば、清美から聞いたけど・・・。)

<清美の話は、良いの、今日は私だけを見ていてよ〜>

碧は頭の回転が良い子で、暗い話になるのが嫌で、誤魔化してくれてます。

<今日は、2人きりのデートなんだから楽しく行こうよ>
<ご飯食べたら、どうする、このままホテル行っちゃう〜。フフフ>

(ハイハイ、碧様の言う通りにします)

<イヤらしい人、他の人が聞いたら、変に思うじゃないの、ホテルなんて>





舐め人生の最初へ 舐め人生 64 舐め人生 66 舐め人生の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前