元カノとの再会-2
碧に言われぱ無抵抗のマサでした。
<美味しかったね、久しぶりに、お腹一杯、やっぱりマサと居ると落ち着くよ>
<有難うね、じゃあね>
結局、碧はその日は、帰って行きました。
マサは、当然、碧と素敵な時間を過ごせると思っていたのに、拍子抜けの状態でした。
それから、1か月程過ぎた、夜に突然碧から電話が。
<マサ、居る?今から行っても良いかな?>
(良いけど、どうしたの?)
<何も聞かないで、じゃあ後でね>
30分後位に、碧は来ました。
<マサ、抱いて、何も聞かないで抱いて>
そう言って、キスをしてきました。
唇と唇が合わさり、次第に舌を絡めるキスになり、そのまま二人はベットに。
<マサ、好きだよ、一杯愛して>
碧のオマンコに触れると、既にそこは、愛液で一杯です。
マサは、直ぐにでも舐めたいと思いましたが、何故かそれを阻止する碧。
<マサ、挿れて、今直ぐに>
マサは、碧の中に、奥深く挿れます、キスをしながら。
<ア〜ッ、やっぱりこれが最高、マサ気持ち良い、直ぐに逝きそう>
何度か腰を動かしただけで、碧は、足の指を反らせて、絶頂してしまいました。
しばらく抱き合う二人です。そして、碧の口が開きました。
<マサ、私と何処か知らない街で、暮らさない?人生最後は好きな人と居たい>
(碧、突然何を言い出すの?)
<私、離婚したい>
(何が有ったの?)
<何も聞かないで、話すと辛くなるから>
マサは突然の碧の申し出に、頭を巡らせ考えました。
(碧、一緒に暮らそうか)
<マサならそう言ってくれると思ったよ、碧、凄く嬉しい>
そっと碧を見ると、涙が今にも溢れんばかりに溜まってます、それを指で触れた瞬間に、
次から次へと溢れ出しました。
<実は、半年前位から、旦那と上手く行って無くて、我慢の限界が来ちゃったんだ>
<その時に、清美に電話したら、マサに抱かれたって言うから、凄いショックで、まさかマサが清美と寝たなんて思いもしなかったから>
(ゴメン、ついつい成り行きで)
<良いの、解ってる、マサに怒りを感じた訳では無いから>
旦那との関係が上手く行ってない時に碧は、清美に話を聞いて貰おうと電話を掛けたら、私と寝たと言われ、それ以上は清美と話すのは無理だと思い、その後は、忙しいと言って
電話にでなかったそうです。
<ねえマサ、本当に一緒に暮らしてくれるの?>
(良いよ、碧なら、俺からお願いしたい位だよ)
碧の頬が紅潮しました。
<真剣に考えて見る>
碧はそう言って、マサに抱き付き、キスをして来ました。凄く熱いキスです。
そうして、碧の手は、マサのチンボを握り、大きく上下に動かします。
(碧、気持ち良いよ、昔に戻ったみたいだよ)
上下に動かす手の動きが、段々激しくなります。時折親指で、鈴口に触れ、ながれ出したマサの男汁を、亀頭に塗り付けます。
<マサ、私ね、清美の話聞いた時、凄くショックだった、マサがお尻まで愛するなんて>
<私と初めて、抱き合った時と全く同じなんだもん>
マサは、何とも言えません。それでも碧の手の中のチンボは、最高潮に膨張してます。
<マサ、当分は、舐めるのはお預けね、これが私のマサに対する、罰だから>
そう言いながら、マサのチンボを咥えて、握った手で、上下を繰り返します。
(碧、そんなに激しくしたら、逝ってしまうよ)
<ダメ、今日はマサは逝っては駄目なの、私だけ満足させなさい>
マサの指は、碧の濡れ濡れのオマンコに入っています。指を曲げて、碧の感じる部分を責め、静かに、出し入れをします。
<マサ、そこ気持ち良いよ〜、クリも触って>
マサは、指を中に入れたまま、親指でクリを責めます、時々腰が上下する碧。
オマンコからは、ドンドンと愛液が流れ、クリはコリコリに勃起して、口の中にある乳首は、石の様に硬くなっています。
いつもなら、ここでマサの舌の登場ですが、今夜は舐めさせてくれません。
いつものように、オマンコ舐めたい、オマンコ舐めたいの台詞が頭の中を回ります。
マサは、更に碧のオマンコを指を駆使して、責めています。
<アッアッ、マサ、凄いよ、クリと中が気持ち良いよ〜>
感じさせてしまえば、舐め技も行けると感じたマサは、更に続けます。
<もう、ダメ、マサの上で逝きたい>
そう言った瞬間に、碧はマサの顔の上にオマンコを押し付けて来ます。
マサは、やっぱり碧は、これが好きなんだと。
<マサ、我慢できない、オマンコとお尻の穴、舐めて、滅茶苦茶舐めて>
舌をこれ以上伸ばす事が出来ない位伸ばして、オマンコ、お尻の蕾に舌を這わせ、顔中をドロドロにしながら、懸命に舐めます。口中にドンドン愛液が流れ、マサの喉を潤します
<マサ、匂いも嗅いで、碧の匂いを。マサが浮気出来ない位、碧の匂いで染めてあげる>
鼻腔で思い切り匂いを吸い込み、舌で味を味わいます。
やっぱり、この匂いが誰よりも最高です。本当に美味しい碧のオマンコとお尻の穴
初めての時から30年以上過ぎたけど、この匂いだけは忘れられません。
やっぱり、俺は、碧から離れる事は出来ないんだ、身体の中に染み付いているんだ。
そんな事を感じながら、一心不乱に碧のを舐め尽します。
碧は、マサの顔の上で何度もバウンドを繰り返し、その度に、新鮮な愛液を流します。