投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

舐め人生の最初へ 舐め人生 63 舐め人生 65 舐め人生の最後へ

元カノの親友と-4

<マサ、私だけ何度も逝ってるのに、マサは逝かないの?>

(良いよ俺は)

<ダメよ、清美が口でして上げるね>

そう言って、清美はマサのチンボをしゃぶり、口に含みます。

清美のフェラは、イヤらしく、裏筋を舐め上げ、雁の所を舌先で舐め、鈴口に舌を挿入して来ます、しかもその間、上目使いで、マサを見たままです。

(清美、最高だよ、清美のフェラは最高に気持ち良い、またオマンコ舐めたくなった)

(俺の顔を跨ぐ様に、足をこちらに向けて)

シックスナインの態勢になり、マサは清美のオマンコに口を付けて、ズブズブに濡れた

オマンコを舐め尽し、匂いを堪能します。勿論、お尻の穴も同様です。

(最高に美味しいよ、オマンコもお尻の穴も)

<マサ、逝きたくなったら逝っても良いよ、全部飲んで上げるから>

その一言で、マサの射精感が一気に膨らみました。

(清美、逝きそう、逝くよ、逝く〜〜〜〜)

マサの腰が持ち上がり、素晴らしく長い射精が始まりました。尿道からドクドクと精子が流れるのを感じます。こんな気持ちの良い射精は久々です。

清美は、無言でしゃぶり、吸い続け、尿道の中に有る精液まで啜ります。

<マサ、濃厚だよ、それに量も凄いよ、味もエグイし>

(清美、飲んじゃったの?)

<そうよ、碧も飲んだでしょう、スキー場の民宿で・・・。>

マサは、びっくりして、ベットから落ちそうになりました。

<碧が言ってた、処女と童貞のなのに、お尻の穴まで舐められたって>

参ります、女同士の会話は、親友同士ってのは恐ろしい。

*これはこの体験談の、『同級生と』の編を読めば解ります。

<全く、それから30年以上経ってるのに、マサの性癖は変わって無いんだね。フフフ>

マサは声もです、清美の顔さえも、見る事が出来ませんでした。


翌朝、清美が起こしてくれて、朝ごはんまで作ってくれました。

<じゃあ、マサ、帰るね>

(なぁ清美、俺と付き合わないか?)

<ダメ、ダメ、こう見えても静粛な人妻なんです>

何を今更と思いましたが・・・。

<でも、マサ、偶には、お尻の穴舐められに来るね、チュッ>

いやはや何とも女の恐ろしさを感じました。

<あっ、それから昨夜の事、碧に話しておくからね、私達は隠し事はしない間柄なの>

(エッ、それは拙いよ>

<良いじゃない、碧は負けず嫌いだから、きっとマサに連絡してくるよ、その時は、抱いて上げてね、昨夜・み・た・い・に>

じゃあね!と言って清美は帰って行きました。

いやはや、恐ろしい!!


舐め人生の最初へ 舐め人生 63 舐め人生 65 舐め人生の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前