パート銀行員-4
<マサさん、ダメだよ、そんな所の匂い嗅がないで、陽子恥ずかしい〜>
そう言いながらも、体勢を変えようとしません。
初めてオマンコを舐められる快感に酔っています。
そればかりか、もっと奥、もっと奥とマサの頭を押し付けて来ます。
ドロドロでヌルヌルのオマンコをマサは堪能します。
鼻から顎まで、陽子の愛液でベタベタです。
次はお尻の穴です。顎でクリを刺激しつつ、蟻の戸渡からお尻の穴へと舌を進めます。
<マサ、ダメ、そんな所、舐めたら汚いよ>
もう、さん付けでは無くなってます。
更に舌を窄めて、お尻の穴に舌を挿入しながら拡げて行きます。
陽子は、もうぐったりとして動けない位、恥じらいと快感の海へ。
恥ずかしいけど、気持ち良い、そんな感情が動けなくしてるのです。
マサは、舌から鼻先へと挿入を変え、匂いと味を精一杯楽しみます。
最高です、この匂いと味は。このままずっと嗅いで居たい位です。
マサの舌が自然に舐めまわり、まるでナメクジが這っているように動きます。
<マサ〜、マサ〜、陽子逝くよ、逝っちゃうよ〜オ〜〜〜〜>
叫ぶように陽子は一度目の絶頂を迎えました。
息を荒げたまま、陽子はぐったりとしてます。
<挿れて無いのに逝っちゃうなんて、陽子初めてです。お尻の穴舐められたのも>
(陽子さん、嫌だった?)
<うん、最初は凄く抵抗が有ったけど、徐々に自分の身体が快感に溺れて行くのを感じて
自然にもっと奥、もっと奥へと舐めて貰いたくなっちゃった。>
(そうだね、だつて凄い力で私の頭を押さえてたよ、窒息するかと思った)
<いやだマサ、恥ずかしい>
(陽子さん、恥ずかしがらなくて良いよ、男と女は、雄と雌なんだから、快楽を求める姿 は、とても綺麗な姿なんですよ。子孫を残す行為とは別物で、人間だけにあたえられた
素晴らしい事ですよ)
<私、正直言うと、堅物の主人とのSEXは全然感じなくて、いつも感じるふりをして>
(そうなんだ、真面目な人は経験少ないからね、でもちゃんと出世してるじゃない)
<うん、その点は何の不満も無いし、優しいのだけど・・・、でもねたまには>
(激しいSEXもしたい・・・か)
<銀行って、お堅いイメージが有るでしょ、でもね特に女子行員はストレス溜めてる人が
多くて、その反動かも知れないけど、結構お盛んなのよ。若い子の話なんか凄いから>
(へぇ〜、解らないもんだね、皆、真面目で、隙を見せない子ばかりだと思ってたよ)
<普段、抑制してるから、休みの前なんかは、どうしても開放感で遊ぶみたい>
陽子は、色々内部事情を話してくれました。
<私なんか、家に帰っても、主人が堅物だし、実家の両親も公務員だから刺激ゼロ>
(でも、その割には、私の誘いを受けるまで時間掛ったね?)
<だって、家庭は壊したくないし、マサはちょっと危険な感じがしたしね、だからわざと
日にちを置いて見たの、それでもし、強引に来たら、受けて無いと思う。でもマサは、
違ってた。以外に良い人かもと思い出し、食事だけならとOKしたんだよ>
(それなのに、今は全裸で、ホテルに居て、オマンコやお尻の穴まで舐められる関係に)
陽子は、マサの胸を叩いて、バカバカバカと、その仕草が可愛すぎて思わず抱きしめずに
居られませんでした。
キスしながら、二人は倒れこみ、陽子は、慣れない手つきでマサのチンボを扱き、咥えて
2回戦突入です。1度目でタガが外れた陽子は積極的にマサを求めて来ます。
<このチンボで何人の女を泣かせたのかな?>
(陽子、違うよ、喜ばせたんだよ。チンボと舌、そして口で)
<なんか悔しい、真面目に生きて来た私が、不倫なんて、それもコレのせいよ>
そう言って、チンボを力強く握り、強烈に扱きます。
女性は、例え不倫関係の男でも、心を許してしまうと嫉妬を感じるのですね。
でも、そんな嫉妬もマサにとっては心時良い感じでした。
マサも興奮して来て、そのまま陽子を後ろ向きにして、バックから挿入しました。
<こんな格好でするなんて、恥ずかしすぎる>
と言いながら、自ら腰を動かします。
マサも急激な射精感が込み上げ、陽子の背中に精液を発射してしまいました。
珍しく挿入してしまってる自分に驚きました。
そして、その日は深夜になるまで愛し合い、帰路に着きました。