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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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五十歳未亡人-1

真弓さんとの激しくもエロチック関係は、2年近く続きました。

距離が有るので、頻繁には逢えませんが、2か月に一度位の割合で逢瀬を続けました。

大体、私が真弓さんの住む町まで出掛けて行きます。

泊まるのは、ラブホでは無く、いつもシティホテルでした。

飯代、宿泊代やガソリン代まで、全て真弓さんが出してくれます。

私は、申し訳ないから毎回払おうとしますが、受け取りません。

貴方は気にしなくて良いから、愛してと。若い燕状態でした。

真弓さんの家で抱いた事も有りました。亡き御主人と寝ていたベットで。

この時に、女性は怖いと感じましたね。でも落ち着かなかったからホテルに変えました。

逢って、食事して、飲みに行って、ホテルでSEX。これがパターンでした。

25歳も年上なのに、SEXは本当に激しかったです。

私が、降参するまでは、絶対に終わらない。どこにあのような体力が有るのか。

本当に私の身体を、離した事は無かったです。

しかも、私の要求は全て受け入れてくれました。

一度、ホテルの部屋の明かりを全開にして、カーテンを開けて、外から見える状態で

SEXした時の乱れ方は凄かったです。

夜だから、完璧には見えないと思いますが、裸の男と女が刺激的な事をしてる様子は

解ったと思います。

窓に手を付いて、後ろからマサが挿入したり、後ろから舐めたり。

窓の側で、マサのチンボを咥えたり、AVさながらの痴態を見せていました。

お尻の穴を責めるのも段々慣れて来て、自分の両手でお尻を拡げて

<マサ、早く舐めて、私のお尻の穴を>

そんな台詞も平然と言うようになりました。マサに取っては天使でした。

お互いの陰毛を剃り合ったりもしました。これでは旅行に行けないよと言いながら。

ツルツルマンコにチンボは本当に卑猥な姿です。

腋毛もギリギリの季節まで伸ばしたままでした。

普通無い所に毛が有り、有る所に無い状況は、マサを興奮させました。

いくら汗ばんでても、マサが舐めたいと言えば、腕を上げて、腋を出してくれたし

でも、一度だけ腋毛生やした状態でプールへ行った時は、顔を真っ赤にしてました。

やはり、恥ずかしいみたいですね、その時は、我慢したご褒美に、トイレに一緒に行き

オマンコとお尻の穴を舐めて上げました。声を抑えるのが大変でした。

真弓さんと過ごした期間は、まさに爛れた関係と言う言葉がピッタリでした。

付き合っている時も、色んな女性を抱きなさい、まだ若いんだから経験は多い方がとか

彼女が出来たら、私は身を引くから安心してとか言ってました。

でも、ある日、2人でお酒を飲んでると、私がせめて後10歳若かったらな〜なんて

ふっと漏らした事も有りました。マサも同じ事考えていました。

流石に25歳年上は、いくら何でも無理が有りますよね。

でも、本当に楽しかった。

山の中の露天風呂に入り、昼間から繋がったり、岩場に手を付いて、お尻を出して

オマンコを舐めさして貰ったり、人が来そうな場所で、舐め合ったりと刺激は一杯でした

真弓さんも見られるのが好きなタイプだったと思います。

一日中、裸で過ごした事も有りました。ラブホは嫌いと言うので、勿論シティホテルです

食事はルームサービスで、スタッフが女性なら、マサは裸にバスタオルで取りに行き

男性なら、真弓さんがワイシャツ1枚で取りに行く。

その様子を見ながら、後で二人で笑い、お互いに食べさせながら食事する。

きっと私達二人は、ホテルでも噂になって居たと思いますよ。

そんな事も全く気にしない2人です。その後の快楽の為には何でもしてしまう。

2か月に1度位しか逢えないので、会った時は異常に燃え上がりました。

初めて、おしっこを掛け合った時の真弓さんのうっとりとした顔は忘れられません。

温かいよ〜マサって言いながら、浴びていました。

生まれて初めて、女性のオナニーを見せてくれたのも真弓さんでした。

足を拡げて、オマンコとクリを擦り、逝く時は、マサ見て〜って言って果てます。

真弓さんの前で、チンボを擦り、それを見ながら自慰をする。

逝く時の顔は、本当に素敵でした。

お酒を飲むと淫乱度が上がる。でもあの日は、本当に以上でしたね。



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