五十歳未亡人-2
お酒を飲むと淫乱度が上がる。でもあの日は、本当に異常でしたね。
いつものように割烹でご飯を食べて、上手い冷酒を飲んで、スナックへ。
そこで、真弓さんに絡むおじさんが居て、マサが注意すると、若造がなんて言って来て
お前ら、親子で気持ち悪いなんて言ったので頭に来て、くそオヤジ、俺たちは恋人同士だ
そう言って、その場で、真弓さんを抱きしめてキスを見せてやりました。
どうだオヤジ、これで解ったか、文句有るなら表で話そうかって凄い剣幕で言って
やったら、すごすごと、すいませんでしたと言い、帰って行きました。
その事が、真弓さんに取っては、凄く嬉しかったみたいで、2人でかなり飲みました。
スナックを出て、ホテルまで歩きですが、本当に千鳥足でした。
<マサ〜大好き、愛してる>
大通りを凄い大きな声で叫んで、抱き付いてキスの嵐です。
まだ歩いている人がチラホラいましたが、全くお構いなしで、ディープキスです。
途中でもう歩けないと言い出し、近くにベンチが有ったので、座らせると
目の前のマサのチンボを触り、今にもファスナーを下す勢いでした。
流石に、警察に捕まるといけないからと宥めるのが大変でした。
マサおんぶしてと抱き付いて来たので、私も酔っていたけど、フラフラになりながら
やっとの思いで、ホテルに帰りました。
エレベーターに乗り込んで直ぐに、キスをして来て、ファスナーを下げて、手を突っこみ
チンボを出そうとする真弓さん。
(駄目だよ、真弓さん、カメラに映るから)
<マサ、出して、しゃぶりたいの>
(だから、部屋まで我慢してね)
<嫌、今直ぐ愛するマサのチンボがしゃぶりたい>
そう言いながら、自分のブラウスのボタンを外し、今にも脱ぎそうです。
<マサ早く繋がろう、今夜は凄くしたい。>
何とか部屋まで来て、鍵を開ける間に、既にスカートも下しています。
<マサ、大好き、早く舐めて、オマンコもお尻の穴も>
完全に雌になっています。まだドアも占めて無いので、丸聞こえです。
部屋に入った瞬間に、着ている物を全て脱いで、マサを脱がして、早く早くと催促です。
マサがベットに寝ると、なんとマサの顔に跨ってきて、
<マサ、早くオマンコ舐めなさい、マサのやらしい舌で舐めて>
真弓さんとの初めての顔面騎乗です。
既に、ヌルヌルネチャネチャです。マサの顔にそれを擦り付けて来ます。
(アッ真弓さん、凄い匂いです。凄くやらしい匂いです)
<マサの大好物でしょ、沢山舐めて、匂いも嗅いで>
もう2人は、桃源郷に突入しています。
完全に雌と雄です。
マサも狂ったように、オマンコを舐め、匂いを嗅ぎ、お尻の穴を舐め、鼻を挿入して
肺一杯に真弓さんの匂いを嗅ぎます。
クリはコリコリになって、かって無い大きさに勃起しています。
<マサ、最高よ、気持ち良すぎて死んじゃう、もっと舐めて、嗅いで>
息をするのを忘れたかのように、嗅ぎ続けます。
良い匂い、本当に良い匂いだ、今日の真弓さんはいつもと違って匂いまで濃いよ。
顔中、真弓さんの愛液で、ドロドロになりながらも、もっともっとと顔を振ります。
<マサ、もうダメ、逝きたい、逝かせて、お願いマサの顔の上で逝きたい>
(良いよ、真弓さん逝って良いよ、何も気にせずに、顔の上で逝って、噴いて)
その言葉に、真弓さんは、何と、マサの顔の上で潮を吹き、
<マサ、出るよ、逝くよ〜〜〜〜〜〜〜>
潮と愛液と両方がマサの顔をシャワーのように飛び散りました。
オマンコは、凄い締め方で、マサの鼻を圧し潰し、お尻の穴は開いたままの状態です。
全身の力が抜けて、全体重がマサの顔を乗り、息も出来ない位でした。
今まで見た事が無い、深い絶頂でした。
布団もシーツも、真弓さんの潮で濡れ、ドンドン染みが拡がっていきます。
真弓さんは、マサの顔から降りると、直ぐに、そのまま寝息を発していました。
余程疲れたのか、そのまま朝まで起きる事は有りませんでした。
マサは、真弓さんから初めて顔面騎乗をして頂いた興奮がなかなか冷めず、
今夜嗅いだ本当に濃厚な匂いを感じながら、真弓さんの寝顔を見ていました。
今日の真弓さん、凄かったな〜あんなに乱れてくれて、顔にグリグリとオマンコを
押し付けて来るなんて、初めてだったな。凄く嬉しかった。
色々考えてるうちにマサも睡魔に襲われ、真弓さんのオマンコの前で眠ってしまいました