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びようしつ
【ショタ 官能小説】

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ママの知らないところで☆-2

そこは、外国のお城みたいに金ピカでキラキラした
髪を洗う台や、大きな鏡や 椅子のある部屋だった。

ボクは椅子に座らされて 女のひとに聞かれた。
「これは、誰が渡してくれたの?」
「猫の耳 つけてたお姉さんです……」
「あいつか……謀ったな。」
女のひとは、ボクに近すぎるくらい顔を寄せて言った。
「別にキミに 怒ってるワケじゃないよ。
ただ こんなモノをキミみたいな子に
見せたことがバレたら けっこうマズイからね。
だから……」
女のひとが離れたとき、ボクはアッと思った。
ボクのズボンとパンツは いつのまにか脱がされて
おチンチンがピーンと、上を向いて固くなってた。
女のひとは続けて言った。
「……キミを口止めさせてもらうからね。」

女のひとは ボクのおチンチンを軽くつまんだ。
ボクの体が くすぐったい気持ちよさで
いっぱいになった。
「さっきのマンガ見てて こんなになったのね。
固くなった自分のチンチン 見たことある?」
ボクは首をふった。ほんとにボクは自分の
おチンチンがこんなになってるなんて 知らなかった。
女のひとは おチンチンに唇を近づけて、
舌でペロッと先っぽを包んだ。
「うわッ!」
ボク 背中がキュッと逆に曲がった。
「すごく気持ちいいでしょ……さっきのマンガでも、
男のひとが チンチンをなめさせてたでしょ。
キミなんかたぶん チンチンさわって気持ちよくなる
なんて事知る前に なめられちゃったんじゃない?」

女のひとが ハダカになって
ボクを抱きあげて 椅子にすわった。
ちょうど オッパイの先っぽがボクの口もとに来た。
「いいから、オッパイ吸ってみてよ。」
女のひとが言うもんだから ボクはひさびさ(?)に
オッパイの先っぽをくわえて吸ってみた。


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