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びようしつ
【ショタ 官能小説】

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ママの知らないところで☆-3

「アアッ……」

女のひとが、ボクの頭を後ろから軽くなでた。

「やっぱ このくらいの子だったら、お母さんの
お乳の飲み方を 覚えてるのかしら。
まだ私 バージンだけど
なんだか 自分の母性が目覚めるわ……
ねえ、キミ。」
「はい。」

ボクはオッパイから顔を離した。

女「キミが見てた あのマンガね
あれ、私が描いたの。」
ボク「え、すごい……」
女「ちょっと マンガ家めざしたことあったからね。
ここへ来るお客さんのサービスのつもりで
私が描いてることは黙って 遠慮なしにタブレットに
エッチなマンガ 描いたらウケちゃって。」
ボク「すごく じょうずだから 
本にのってる マンガだと思った。」

女「それでね ないしょよ。
あのマンガの女のひと、モデルはキミのママなのよ。」
ボク「え、え────っ?」
女「だってキミのママ 長い黒髪がすごく
キマッてるんだもん。ヒロインにピッタリ!
だからあの女……ワザとキミにあのタブレット
渡したんだわ。キミが気づくかも知れないと思って。」

ボク「お姉ちゃん……」
女「なあに?」
ボク「また、ママのエッチなマンガ 見せてよ。」
女「こら そんなリクエストするなんて 
ワルい子だね。…でも 嬉しいわ。」

  ────

それからしばらくして またママと美容室に行った。
ママが椅子に座って 目が届かなくなったら
「はい、どうぞ。」
猫の耳つけたお姉さんが、ボクに
「おとなのタブレット」を渡してくれた。
ボクは画面をタッチして 真っ先にマンガをさがすと
「あった!」

ママは 女の先生になって ちっちゃな生徒たちの
おチンチンを つぎつぎとなめていた。


《おしまい》



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