おるすばんの おたのしみ-3
わたしは かがみにせなかをむけて かがみにせなかをくっつけてみました。
すると わたしのおしりの谷間に 何かあたたかいものが はさまってきたような感じがしました。
わたしは あそこに手をやって いつものようにおチンチンをさわるつもりで 指をうごかしてみました。おしりの谷間で おチンチンが固くなっていくのがわかります。
わたしは 心のなかに かがみの前のわたしと かがみのむこうのわたしとをえがきました。
わたしのおしりと かがみのむこうのわたしのおチンチンが どうしたらぴったりくっつくかしら と おしりをかがみにぴったりくっつけて おチンチンをにぎるしぐさをして おチンチンのかたむきをかえてみました。
ときどき おチンチンの先っぽがこすれて くすぐったくておしりがピクッとします。それで先っぽがズレてしまいます。
おちつかなくちゃ おちついておチンチンの位置を定めなくちゃ…… と思ってた時です。
「ちょっと どこにいるのよ━━」
ママの声がしました。帰って来ちゃったのです。わたしはあわてて服を着て部屋から出ました。
《○》
着物のお部屋にいたことは ママにバレずにすみました。
あのあと かがみはいつも通り わたしの顔をうつすかがみにもどりました。
おるすばんで かがみにはだかをうつす おたのしみは あいかわらずつづいています。
わたし ちょっと おっぱいがふくらみました。
そして かがみのむこうのわたしは ちょっとおチンチンが 大きくなりました。
またいつか この大きなかがみが わたしのせなかをうつすことがあるかもしれません。
そのときのために わたしは小さなかがみをいっしょに持ってはいるようになりました。
そしたらわたしと かがみのむこうのわたしとが どんなふうになってるのか すぐわかるでしょ。
もしかしたら わたしの「しょじょまく」を かがみのむこうのわたしが やぶってしまうかもね。
《おしまい》