投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

脊鏡(せなかがみ)
【ロリ 官能小説】

脊鏡(せなかがみ)の最初へ 脊鏡(せなかがみ) 0 脊鏡(せなかがみ) 2 脊鏡(せなかがみ)の最後へ

おるすばんの おたのしみ-1

わたしのおうちは 「うなぎのねどこ」 なんて呼ばれる ながいながい廊下が奥へ奥へとつづいていくおうちです。

奥まったところに お着物がいっぱい置かれたお部屋があります。わたしは そのお部屋が大好きです。

おるすばんをしてるとき わたしはこっそり そのお部屋にしのびこみます。

お部屋の中で 服をみんなぬいで パンティーもぬいで 壁にとりつけられた 大きなかがみの前に立ちます。

まるで自分が ヌードモデルになったみたいな すごくドキドキした気持ちになります。
でもわたし ヌードのお姉さんたちとちがって まだおっぱいはぜんぜんふくらんでいないし あそこの毛もなくてつるつるで すじが入っているだけなんです。

でも かがみにうつる はだかのわたしが大好きです。

かがみのむこうにいるのは 別のせかいのわたしなんです。

わたしがあそこをさわっても 何もないけど かがみのむこうにいるわたしには おチンチンがはえていて わたしの手の動きにあわせて ぷるぷる動くんです。

わたしは何ももっていないのに かがみのむこうのわたしは おチンチンをにぎっています。
わたしが手をうごかすと かがみのむこうのわたしの おチンチンは大きくなってきて 上を向いてピンと立ちます。

わたしは 両手をあたまのうしろにあてて かがみに少しずつ近よっていきます。
わたしと かがみのむこうのわたしとが ぴったりくっつく。
ひんやりとした かがみの中に かがみのむこうのわたしの おチンチンの先だけが あたたかく感じます。

それは わたしにとって とてもすてきなひとときです。


脊鏡(せなかがみ)の最初へ 脊鏡(せなかがみ) 0 脊鏡(せなかがみ) 2 脊鏡(せなかがみ)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前