投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

脊鏡(せなかがみ)
【ロリ 官能小説】

脊鏡(せなかがみ)の最初へ 脊鏡(せなかがみ) 1 脊鏡(せなかがみ) 3 脊鏡(せなかがみ)の最後へ

おるすばんの おたのしみ-2

あるひ いつもどおりはだかになって かがみの前に立って驚きました。

かがみのむこうに せなかとおしりを見せる人がいるのです。

ふりかえっても だれもいません。
よく見ると かがみにうつるせなかに ママがよくつつきにくる ほくろがあります。
すると このせなかはわたしのせなか。

わたしは 足をガニマタにして 姿勢をひくくしてみました。そしたら おしりのむこうに おチンチンの先っぽが ゆれているのがちらちら見えます。かがみのむこうにいるのは やっぱり「もうひとりの」おチンチンのあるわたしです。

わたしは にゃんこみたいに 四つんばいになってみました。目のまえに わたしのおしりの穴と おチンチンの裏がわが見えます。
じりじりと かがみに近よって そのあたりを観察してて ふと かがみにうつるおしりの穴と「きんたま」のあいだあたりに くちびるをあててみました。

「えっ?」

わたしのおしりの穴近くに しめったぬくもりを感じました。わたしは 思わず舌の先を伸ばして かがみにうつる 「きんたま」の裏がわをチロチロなめてみました。すると わたしのおしりの穴と「女の子の穴」とのあいだに すごくくすぐったいぬくもりが走りました。

「あ、もしかしたら かがみにうつってるわたしのからだと わたしのからだとが つながっているのかしら?」


脊鏡(せなかがみ)の最初へ 脊鏡(せなかがみ) 1 脊鏡(せなかがみ) 3 脊鏡(せなかがみ)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前