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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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童貞喪失-5

マミ先輩の顔が、うっとりとした顔に変わって行きました。

マサの手が、マミ先輩のオッパイに触れようとすると、

<そこはダメ。下だけにして>

驚きのセリフです。キスとオマンコ舐めは許すけど、オッパイはダメなんて。

マサはそのまま、下半身に手をやり、スカートの中に手を進めます。

そこは、既に、しっとりと濡れて、パンティーの染みを作ってます。

マサは、パンティーを脱がそうとすると、そっと腰を上げて協力してくれます。

パンティーを下して、足から抜きます。

その瞬間に、マミ先輩のオマンコから、女性特有の香りが、マサの嗅覚を刺激します

もう、抑える事も出来ません。

シミになるからと、スカートも脱いで貰い、オマンコを思い切り舐めます。

<ア、ア、ア、ア、アッと>小刻みに発せられるマミ先輩の声

堪らない色っぽさです。

いつものように、オマンコ周り、オマンコの中、お尻の穴まで舌を這わせます。

口全体でオマンコに蓋をするように被せて、思い切り舌を伸ばして、上下左右と

動かし、オマンコの中の愛液を全て喉に落とします。

<すご〜い、すご〜い、サチの言う通りだわ>

<マサ君、もっと舐めて、奥まで>

マミ先輩も快感に酔ってます。恋愛感情の無い、男と女、4歳も年下の親友の後輩

色んな事を浮かばせながら、マミ先輩は背徳行為に酔っているようです。

(マミ先輩、俺の顔に跨って下さい)

躊躇無に、顔に跨ろうとし、腰を下ろす瞬間に、両手でオマンコを拡げ

マサの鼻が埋没するようにオマンコを下してきます。

マサの鼻は、完全にマミ先輩のオマンコに塞がれ、止めど無く湧き出る愛液が

鼻の穴に入り込んできます。

強烈な淫臭がマサの鼻を包み、濡らします。

しかも、その状態で、腰を上下に振り、マサの鼻をチンボ代わりにしています。

<狂う、狂う、何で、こんなに気持ちが良いの、マサ君の息が熱いわ>

完全に、マサの顔はおもちゃ替わりです。

腰が止まらなくなったマミ先輩、マサは顔を少しずらし、マミ先輩のお尻の穴へ

鼻先を鎮めます。

<イヤ〜ン、そんな所、マサ君の変態>

そう言いながらも、避ける事無く、行為に酔っています。

マサのチンボからは、先走りがドンドンと溢れ、ブリーフを超え、ズボンまで濡れて

大きなシミを作っています。

これ以上は勃起できないと言う位、大きく硬くなってます。

マサは、我慢の限界に来てます。

このままマミ先輩の下敷きになったまま射精したい。

マサは、器用にズボンとパンツを下して、チンボを解放します。

その行為に驚いたマミ先輩は、

<マサ君、ダメだよ、舐めるだけの約束だよ、ダメ>

何か勘違いしてるようです。

(マミ先輩、このままマミ先輩の匂いに包まれて、射精したいです。)

(お願いです、このまま逝くとこ見てて下さい。)

言い終わらないうちに、マサはチンボを凄い勢いで扱きはじめます。

<マサ君、変態、凄いの見せないで、おかしくなっちゃう>

目の前で、チンボを扱いて、今にも爆発しそうな光景がマミ先輩を襲います。

<ア〜ン、私までおかしくなる、逝きそうよマサ君>

(マミ先輩、逝きますよ、見てて下さい)

マサは、扱く手の動きを更に速め、

(マミ先輩、逝く、逝くっ)

<凄いよ、マサ君、一杯出てる、凄い飛んだよ>

<私も逝く、逝く〜〜〜〜〜う>

マミ先輩は、マサの顔の上で、大きく跳ね、絶頂を迎えました。

オマンコからは愛液と違い、粘り気の無い液体が、マサの顔全体に溢れ

凄い淫臭を放って、マサの鼻腔を開いて行きます。

2人とも、そのまま動けません。

愛液と、潮、精子のの匂いが、部屋に充満しています。

落ち着きを取り戻した2人は、お互いに、凄かったねと言いながら

身体を離します。

今日の、この体験が、マサの性癖の1つで有る、女性にチンボを見られて逝きたいと

言う、露出の喜びを目覚ます事になった、体験でした。

この後、幸代先輩も、マミ先輩も卒業されて、それぞれ地元に帰られました。

一度に2人の舐めさしてくれる人を失ったマサは、次のターゲットを探せねばと

嗅覚を、最大に拡げました。








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