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離夫人
【熟女/人妻 官能小説】

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性妻-3

飯塚に犯されてから初めてAVを見た
アイドル並みの容姿なのに自分の肉体を捧げている、見た時は演技だと思った
"あんなに感じるはずがない、あんなに気持ちがいいはずがない"
そう思っていた
今はあの喘ぎ方も演技なんかじゃないと感じていた
飯塚に惹かれているわけではない今でも最初は無理やりだ、涼子は家庭を壊さないために我慢して受け入れている、しかし徐々に快感に自分を抑えられなくなる、飯塚に服従したくなるSEXがこんなに気を失うほどの快感があることも信じられなかった
何度目かのアクメを与えられぐったりする涼子の服を強引に脱がせるとは全裸で抱きしめてくる
飯塚の体温が暖かく心地よかった
「私のこと全部わかっているみたい、気持ちいいです」
自ら抱きしめ密着感を感じる
「これが女の喜びだ、愛情では快感を得られないスポーツと同じように上手い下手があるんだ
「旦那より俺の方が感じさせられるかもしれないが、俺より上もいるはずだ経験してみたいだろう?」
「いろんな人に抱かれるのは」
言い方を変えれば飯塚ならいいということだった
「お前は抱きごごちのいい女だ、こうして抱き合ってるだけでギンギンになる」
飯塚が力を加え自分のものをビクンビクンと動かす、それは涼子にも伝わっている
「テーブルに上がれ」
「ハアハァ」
吐息を漏らしながらテーブルに上がると自ら足を広げる
「入れてくださいまた感じさせてください
飯塚が硬くなった先端を入り口に添え腰を掴むと涼子の中に沈めた
「あああっ」
「経験すれば気持ちがいいだろう」
「はい、気持ちいいです」
「食事をするところで抱かれてるんだぞ」
「あああっあなた好きなだけ私を抱いてください」
「そうだ、それでいいんだ」
いつもと違う場所での交わりはそれだけで絶頂へ導いた
「また、またイク〜」
「何度でもイカせてやる、お前は俺の女だ」
「ああっわたしは貴方の女です」
飯塚は涼子を1人でイカせるとテーブルから離れた
激しく飯塚を求めた後は、それまでの快感や行為は後悔に変わる
抱かれ続ける方が全てを忘れられた
飯塚がソファーでくつろぐ中、涼子はふらつくようにテーブルから降りると周りに散らばる衣類を拾い集めた
「テーブルもちゃんと拭いとけよ今夜はそこで食事するんだからな」
「はい」
「返事には必ずあなたとつけるんだよ奥さん、抱かれる時はなんとか言えてるのにな?
そうじゃない時はまだ無理みたいだな」
飯塚浩二、この男は女を感じさせる事に長けている、がそれ以上にシチュエーション、普通の生活の中で相手を追い詰める事に重きを置いている涼子は何度も不貞妻を認めさせられた
シャワーを浴び、着替えを済ませると涼子は自宅に飯塚を残し夕食の買い出しに行かされたがここにも飯塚の責めが待っていた
「俺の車を使え、今週の生活費だ」
自分のキーケースに飯塚の車のキーを付け
飯塚の財布で支払いをする、そして部屋のスペアキーを2本作った
どこまでも夫婦を求める徹底ぶりだ
飯塚の視線から逃れてもまだ見つめられているようだった
「戻りました」
「遅かったなしゃぶれ」
飯塚は全裸で椅子に座っていた、その前に跪き飯塚のものを口に含んだ
「服を着たまま跪いて人妻の自宅でしゃぶらせるいい眺めだ
人妻であることが最高の価値、家庭は壊さない、都合よく考えれば夫にバレるようなことを飯塚はしないそれが唯一の希望だった、朝から抱かれ続ける経験も初めてだいつまで続くのか?何回抱かれれば今日が終わるのか見当もつかない
しばらく口淫をしてようやく射精に導けた
「うっうう」
「旦那の茶碗に出すんだ」
涼子は茶碗の中に2回目の精液を貯めた



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