よしえ-9
<うん、入れてみたい・・・。>
初めてお尻の穴で快感を覚え、逝ってしまったよしえ。
余程、良かったと見えて、本物を入れて欲しいと。
マサも経験が有る訳ではなく、壊れてしまったら大変と思う方が強かった。
でも、元来好奇心旺盛のマサは、ゆっくりと進めば良いんだ、ゆっくりと。
そう自分に言い聞かせた。
<マサ、マサのチンボ凄い事になってるよ>
<床までベタベタだよ。>
よしえを感じさせる事ばかりで、自分の事は全然気にして無かった。
そう言えば、今日は一度も、射精して無くて、刺激的な事ばかりで
勃起しては萎え、勃起しては萎えの繰り返しで、先走りだけドンドン湧いてきて
床に流れ、小さな水たまりを作っていた。
<マサ、一度お口に出す?>
そう言いながら、チンボをしゃぶるよしえ。
よしえのフェラは最高に気持ち良く、これもきっとAVか何かで研究した感じです。
今の若い方のSEX感や性に対する考え方には、驚きばかりです。
(もう、それ位で良いよ、よしえのお尻の穴で逝きたいから)
<本当に良いの、でも嬉しい。よしえのお尻の処女をマサに捧げられるのは>
この娘は、本当に嬉しくなる事を、しらっと言います。
(よしえ、今から準備するけど、絶対に我慢は駄目だよ)
(今日が最後では無いのだから、無理はしない事)
<うん、解ってる、マサに任せる>
(じゃあ、四つん這いになって、腰を上げて、頭は枕に置いて)
(良い眺めだよ、よしえのお尻の穴が丸見えだし、毛の無いオマンコまで)
<イヤ〜ン、恥ずかしい事言わないで>
お尻をもじもじさせながら、よしえは恥じらいを見せます。
お尻の穴に口を付け、少しづつ拡げて行き、唾液を送り込みます。
床に溜まった先走りを指で掬い、お尻の穴に入れて、小指から順番に。
時々、オマンコから流れる愛液も、お尻の穴に挿入して滑りを良くします。
本来なら、コンドームを付けるのですが、今日はお尻の穴だから妊娠の心配は
有りません。マサはゆっくりとジワジワとよしえのお尻の穴を拡げて
出来るだけ苦痛を感じないようにしようと丁寧に拡張していきます。
ある程度解れて、指も2本から3本と飲み込めるようになってきました。
亀頭をお尻の穴に向け、少し力を込めて入れます。
<あっ、感じる、マサのチンボが、よしえのお尻の穴に>
(良いか、力を抜いて、大きく息をゆっくりと吐いて)
徐々にチンボの先が、お尻の穴に入って行きます。
亀頭さえ入ってしまえば、後は、楽になると思うけど。
1ミリ、1ミリと進めて行きます。
途中、潤滑液代わりに、唾液を垂らして。
ゆっくり、ゆっくり。自分に言い聞かせるように進めます。
(よしえ解るか?痛くないか?)
<うん、大丈夫、さっき感じた変な感覚が蘇ってるよ>
気持ち良いと言いながら、よしえは更におしりの穴を拡げます。
もう少しで、雁が超えれそうです。
ゆっくり、ゆっくり。
その時です、ツルッと言う感じで、雁が挿入されて行きました。
(痛くない?)
<うん、大丈夫>
少しずつ挿入していくと、よしえも感じるみたいで、時折穴を窄めます。
その時のチンボに受ける感覚は、まるで、手でギュッと握られる程の感じです。
竿が半分程度挿入されてしまうと後は楽です。
ズッと腰を前にやり、全部が挿入されました。
(よしえ、俺のチンボがよしえのお尻の穴に入ったよ、少し動いてみるね)
そう言いながら、ゆっくりと上下運動で動かします。
<マサ、凄く良いよ、そのまま動いて、クリも触って>
段々とコツみたいな物を掴み、ゆっくりから、激しくに腰の動きが変わります。
締め付け感は、半端ないです。
これは、オマンコに無い締め付け感です。
オマンコは、チンボ全体を包み込むようですが、お尻の穴は、チンボの根元を
縛る感じです。
<マサ、良いよ、凄いよ、気持ち良いよ>
よしえの感じ方が変わり始め、先程指で逝ったみたいな感覚になっています。
<ア〜ン、マサ、気持ち良いよ、おしりの穴、気持ち良いよ〜>
<イヤ〜ン、気持ち良すぎるよ、マサ動いて、激しく動いて>
私は、腰の動きを速め、射精へと向かおうと動かします。
これは堪りません、よしえの締め付けが半端なく、チンボの根元を縛るように
絞めつけて来ます。そこに竿が擦れる為、めゃくちゃ気持ち良いんです。
(よしえ、よしえのお尻の穴最高、逝きそうだよ)
<嬉しい、マサ、私も逝きそう、一緒に逝って、よしえのお尻の穴で>
(逝くよ、逝く、逝く〜〜〜〜)
<私も逝く〜〜〜〜>
二人同時に果てました。こんな気持ちが良いなんて信じられません。
これが、お尻の穴でのエッチなんですね。
気持ち良すぎて、危険な感じです。
今日初めての射精を、よしえの直腸に放ち、そのまま二人は余韻を楽しみました。