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好物は人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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よしえ-8

パイパンになった二人は、ベットに向かいます。

(よしえ、今日は電気点けたままエッチしよう。)

(綺麗になったよしえのオマンコやお尻の穴を、俺に見せてね)

<イヤ〜ン、マサそんな恥ずかしい事言わないでよ>

そう言いながら、オマンコを自ら拡げ、お尻の穴まで見せつけます。

その仕草には堪らなくなり、むしゃぶり付きます。

オマンコの毛が無くなったせいか、よしえの感じ方も一層激しくなってます。

匂いも前より、ダイレクトに発生してるので、濃厚です。

よしえをでんぐり返しの格好にして、オマンコとお尻の穴を交互に舐めます。

産婦人科医でも肛門科医でもこんな経験は無いでしょうね。

特に、今夜は、お尻の穴を重点的に責めて行きます。

舌先を窄め、おしりの穴に挿入して、オマンコ時は、ゆっくりと小指を

おしりの穴に挿入して、ほぐして行きます。

<マサ、変だよ、お尻の穴が気持ちよく感じる>

<凄いよ。こんな所が感じるなんて、私の身体おかしくなったのかな>

<凄い、マサ、もっと奥まで指を入れて〜>

(解った、でも痛かったら言うんだよ、直ぐに止めるから)

そう言いながら、小指をゆっくりと挿入していき、とうとう第二関節まで

さらに奥へと進めます。小指は完全によしえのお尻の穴に埋もれました。

中で、少し小指を動かすと

<なんか変な感じ、でも嫌な感じでは無いよ。ムズムズ感が凄いの>

そして、マサは、もう片方の手の指を、オマンコに入れて行きます。

右手の小指をお尻の穴に入れ、左の人差し指をオマンコに入れ、

中で、指同士の感覚を感じるまで挿入します。

内部の薄い皮一枚だけで、自分の指を感じる事が出来ます。

<凄〜い、凄すぎる。何この感じは、凄く気持ちが良いよ〜>

<お尻ってこんなに気持ちが良いの>

<本当に、おかしくなるよ、こんなの初めてだよ、またマサに変態にされて行く>

<マサ、もっと太い指に変えて>

一旦、小指をゆっくりと抜きます。抜いてる時も、よしえの喘ぎは止まりません。

小指から、人差し指、そして中指。更に人差し指と中指を2本

よしえは痛がるどころか、悶え、喘ぎ、ドロドロとオマンコから愛液を出し

クリは、小指の先ほどに勃起して、正に感じまくりです。

これなら、ひょっとしたら、おしりの穴にチンボを挿入出来るかも。

マサは、心の中で、そんな事を考えます。

相変わらず、よしえは、オマンコとお尻の穴を責め続けます。

フッフッと小刻みに息を吐いていくよしえ

<お尻の穴、気持ち良いよ〜、凄いよ〜>

<お尻の穴で逝ってしまいそう>

自分から、指を抜かせないように、絞めて来ます。

強烈な絞め方です。2本指が、ドンドン奥に吸い込まれて行きます。

お尻の穴の中で、指を動かし、内部を掻くように動かします。

<マサ、それ凄い、逝くよ、よしえお尻の穴だけで逝くよ〜〜〜>

でんぐり返しの状態のまま、足だけピ〜ンと伸ばして、

今日数回目の逝きです。

足は宙を彷徨うように伸ばされ、まるでもがく様な逝き方です。

静かに足を下して、仰向け状態にして上げると、よしえの身体は

小刻みに震え、快感の渦が去るのを、じっと待ってます。

<フ〜ゥ>

大きく息を吐いて、自分を落ち着かせて行きます。

突然、私に抱き着き、熱いキスを求めて来ます。

<バカ、バカ、マサのバカ。>

<よしえをこんな身体にして、責任取ってよ>

<もう、普通のSEXなんて出来ないよ>

<マサとのSEX知ってしまったら。でも本当に気持ち良いよ、マサのエッチ>

これこそ男冥利に尽きる言葉です。

勿論、マサもよしえの身体に、心底溺れてるのを感じています。

こんな女と結婚したいな。

フッとそんな事を頭に過りました。

<マサッ、指だけでこんなに気持ち良いなんて、もし本物入れたら

 どうなってしまうんだろう。>

こんな事を言いだしました。

(どうなのかな、私も全く経験無いしね。指よりはかなり太いから入るのかな)

(よしえ、入れてみたいの?お尻の穴にチンボを)

<うん、入れてみたい・・・。>

蚊の鳴く様な声で、思い切り恥じらいを見せて、よしえは言いました。


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