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好物は人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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よしえ-10

露出ドライブ、相互飲尿、相互剃毛、お尻の穴でのSEXと、私とよしえは

止まる事無く、お互いが快感を求め、さらに進んで行きます。

ある日の事です、その日は、よしえはお休みの日です。

よしえの顔を見られない寂しさを感じながら、仕事をこなしていました。

昼前に、通用口が開き、なんとよしえが来ました。

<マサ、来ちゃった。もうすぐお昼だから一緒に食べよ>

(大丈夫なの、子供は?)

<今日は、お泊り保育なので、さっき送って来たから、今夜はフリーで〜す。>

<マサに逢いたくて来ちゃった。迷惑だったかな>

(全然、迷惑じゃないよ、私もよしえに逢いたかった、凄く嬉しい)

支店に他の社員を配属したから、最近は、よしえと2人きりが多いです。

これも、店長の特権です。

二人で仲良く、コンビニ弁当を食べ、世間話をしていました。

横に座ってるよしえが、おもむろに、マサのチンボに触れて来ます。

<マサ、欲しくなっちゃった>

(おいおい、まだ営業中だから無理だよ。)

<大丈夫、私に任せて、マサは仕事続けて>

よしえは、そう言いながら、事務机の下にもぐります。

そして、私のズボンのファスナーを下して、チンボを引っ張り出します。

確かに、この状態だと、来客からは、よしえは見えません。

その時です、来客を知らせるドアの呼び鈴が。

(いらっしゃいませ、何かお探しでしたか)

《まだ決めてないから、少し見せて下さい》

(どうぞ、お気軽に)

お客様との会話の間、よしえはずっとチンボをしゃぶっています。

私は、気が気でない状態です。目はお客様をずっと追って、最新の注意を払います。

よしえは無言で、ずっとチンボを責めて来ます。

もう、勃起は最高潮です。プロ並みのよしえのフェラです。

鈴口から、竿、玉袋まで、全て舐めてくれます。

その時です、下からよしえが脱いだパンティーを私に渡します。

机の前に、書類入れが並んで居るから、お客様からは死角です。

私の大好きなよしえの香りが、鼻腔に感じます。

匂いを嗅ぎたくて、嗅ぎたくて堪らないです。

私は、少し前かがみになり、よしえのパンティーに近づき鼻腔を拡げます。

その瞬間に、下からよしえが

<マサ、さっきより硬くなって来たよ、ふふふ>

当たり前です、大好きなよしえの匂いが、目の前のパンティーから

発せられてるのですから。

私に取っては、よしえの匂いは、媚薬、いや麻薬に近い物です。

大きく深呼吸して匂いを身体に染み込ませます。

机の下のよしえは、更に激しくフェラをして、自分でも興奮してるのか、

パンティーを脱いだ、陰部から、強烈な匂いを発散しだします。

私と同じ性癖の男性だったら、絶対に匂いで勃起するでしょう。

でも、今目の前で商品を見てるのは女性だから、多分大丈夫でしょう。

《この商品は、他に何色が有りますか?》

お客様からの質問です。

私は、台帳を見て、説明します。

(本来は、5色何ですが、今1色ピンクだけ品切れで入荷待ちです)

《ピンクが良いな、入ったら連絡頂けませんか?》

(大丈夫です、それでは、そこに座って、連絡先の記入お願いします。)

書類入れの先に、小さなカウンターが有り、座ってしまえば、こちらは

見えません。お客様に用紙を渡し、書いてもらいます。

お客様が記入してる間、よしえは激しくフェラしたり、扱いて来ます。

お客様の前で、逝きそうです。

机の下に手を入れ、制止しようとしますが、よしえは面白がって扱きます。

逝くっと思った瞬間に、お客様が記入終わりました。連絡待ってます。

はい、入荷次第連絡させて頂きます、有難う御座いました。

それが言い終わらないうちに、私はよしえの口に放出しました。

お客様は、全く解らない状態で、店を出て行かれました。

<ふぅ〜、へへへ、マサ沢山出たね。興奮した?>

机の下から、よしえが出て来ました、唇の端に、新鮮な男汁を付けたまま。

(よしえ、ダメだよ、ばれたら噂になるよ、変態の店だって)

<ごめんね、マサ、ちょっと悪戯しました。>

(悪戯した罰を与えないとね、よしえ後ろ向いて、前かがみになりなさい)

よしえがその体制になった瞬間に、マサはよしえのオマンコに口を付け

舌で舐めまわし、お尻の穴には指を入れ責めます。

<ダメ、マサ誰か来たら丸見えだよ、許して、もうしません。でも気持ち良い>

(ここまでで終わり)

<ア〜ン、マサの意地悪、こんな状態でストップなんて、耐えられないよ>

<最後まで逝かせて>

(ダメダメ、逝かせたら罰にならないでしょ)

(続きは閉店後。だから我慢していなさい。)

よしえは蛇の生殺し状態で放置され、ポカ〜ンと口を開けてます。

そのまま閉店までの数時間、よしえはムラムラしたまま、過ごさなければなりません


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