アケミとキョウコ-2
ディルドが奥深くを刺激し、浅くなると便意を感じ、それが気持ちよかった
一人の時の様に声を押し殺さずに全て妄想や気持ちを声に出す
「けつあなぁっ…アケミの前で……ウンチ穴で……いくっ……」
イッても足りないと更に刺激する
両手は床に突き出され、M字に開き腰を上下に動かす
グポッグポッと肛門から音が鳴り風に乗り嫌な臭いがアケミの鼻をつく
アケミは我慢出来ずに自分の肛門を触る
シワシワの肛門を何度か鏡で見た事がある
あんな風に開くんだ
キョウコの穴はクッパリと開いたままブラックホールの様にディルドを呑み込む
キョウコの弄っていない秘部からは愛液が溢れ 肛門に流れていく
何の液か分からないくらい混ざりあったものが床に滴っている
全てを解放したかの様にキョウコは全身の力を抜き、小便を撒き散らす
ジョロジョロというよりはプシャァァァと勢いよく数メートル飛んだ
「しょう…べん…しながら…いくぅぅぅっ…」
キョウコは痙攣しながら後ろに倒れた
アケミはそれを見ながらお尻でイッていた
キョウコの全てが欲しい
アケミは少しでもキョウコを取り入れようとキョウコの尿に舌をつける
犬みたいに舐め、更には口で吸い込む
アンモニア臭としょっぱい様な変な味に吐きそうになるが飲み込んだ
「やっぱり一緒ね、私も汚いのや臭いのが大好きなの、吐いてもいいのよ」
キョウコが受け取る様に差し出した両手にアケミは飲み込んだ尿を吐き出す
尿には胃液も混ざりあって異様に臭っていた
ここまできたら今更何をするにも抵抗はなくなっていた
臭いのが大好きと言うキョウコに自分の臭いと思う肛門を開いて見せた
胃液と尿が混ざったものを飲んでいたキョウコはアケミの肛門に飛び付く
鼻を肛門につけ嗅ぐ
尻肉を開き、舌を何度も突き入れた
アケミは異物感に気持ちよさと不快さを感じていたが、すぐに快感が勝った
頭が真っ白になり、絶頂したのか分からないフワフワした感覚を頭に感じる
キョウコは自分の肛門とアケミの肛門をくっつける
「ケツ穴キスよ」
痺れるようにアケミは震えた
キョウコの奴隷になりたい
アケミは土下座していた
アケミの妄想ではいつもキョウコに土下座して身体を舐めさせて貰っていた
「キョウコ様の…身体を舐めさせてください」
キョウコはお尻を突き出した
「好きなだけ舐めなさい」
グチョグチョと黄ばんだ液体がついた肛門を舐める
苦い味が舌にあるが気にならなかった
「ここまでしたのは貴方が初めてよ、嬉しいわ、もっともっと気持ちよくして」
「キョウコ様の…ケツ汁…ぉいひぃ…」
アケミはひたすら舐めた
ハァハァ…
頭がフラフラする…