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奴隷学園
【鬼畜 官能小説】

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アケミとキョウコ-1

キョウコは水泳部顧問のアケミを毎日見ていた

歳は25くらいだろうか、男子に酷いことをされてるだろうか、胸は、秘部は、毎日考えていた



遂に、キョウコは我慢出来なくなり、アケミを生徒指導室に呼び出す


キョウコは過去の輪姦された話をし、女でしか満たされない、異常な自分を受け入れてくれないかと伝えた

男子に犯され誰にも言えずにいたアケミは自分と重ね共感し、涙を流し同情した

アケミも男子には嫌悪感しかなかった


異常な自分を受け入れて欲しいと頼まれれば受け入れる

アケミも男子により壊されかけた経験があり、キョウコは壊されてしまったんだと感じたからだ

男子にされた事に比べたら死ぬ以外は問題ない

キョウコの役に立てるなら

アケミにとって生徒に厳しくするキョウコは憧れだった

自分もあんな風になりたいと、そんなキョウコが自分にお願いしている

あられもない姿を見たい

見せたい






アケミは自分の部屋にキョウコを招いた

二人は衣服を邪魔だと脱ぎ捨てる

服などいらない、自分の全てを見て欲しかった






アケミもキョウコも巨乳で濃い陰毛であった

似た者同士かもしれないわねとキョウコに言われアケミは恥ずかしそうに隠した

「隠す必要ないのよ、私は引かない、貴方も引かない、分かるの、全てをぶつけてきて」

アケミは見透かされた気がして申し訳なかった

男子には見せない姿をキョウコなら笑わずに見てくれるだろう

理解は出来ないだろう、いつも妄想していたキョウコの前で……


アケミは唾を手につけ自分の顔に塗り付ける

堪らない匂い

引いてないだろうか…

「あら、私も好きなの、唾の匂い」

キョウコは同じように唾を手につけ自分の顔に塗り付ける

一緒…

「言ったでしょ、何をしても引かないわ」

もう疑わない

キョウコ先生はわたしの全てを受け入れる

アケミは秘部をパンパンと叩く

これが好きなオナニーのやり方

秘部の感覚がなくなり、無心になり、気付いたら絶頂しているのだ


膝がガクガクし、絶頂を迎える、声は出さなかった

「ごめんなさい…声…我慢しちゃいました…」

本当は聞いて欲しい声

「いいのよ」

ドキッとするキョウコの笑顔

先生はどんな風に…


「キョウコ先生…の…ぁの…オナニー…をみたい…です」

キョウコはカバンから男性器を象った物を出した

「男子は嫌いだけど、これは別よ」

キョウコはディルドにキスをした

「臭いかもしれないけど、我慢してね」

臭い?

「アケミはまだかしらね、こっちを使うの」

キョウコはお尻をアケミに向け、指差した

お尻…肛門…

男子に触られた時の感覚

便意を我慢し、頭が白くなっていく感覚

「わたしも…好き…です」

「ほんと?嬉しいわ、後でいっぱい弄りあいましょ」

キョウコはディルドに唾を垂らし手で滑りを良くする様にディルドに満遍なく広げる

「大丈夫、浣腸はしてあるから」

アケミは興奮していた

キョウコの姿、あの憧れのキョウコがケツ穴でオナニーしているのだ



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