キョウコの個人指導 サキ-4
「来なさい」
キョウコは机に座り、脚をM字に開く
サキに見降ろされ、キョウコは息を荒くした
「先生Mなの、これも指導よ、分かったわね」
最早 指導ではなかったが、サキは頷いた
自分の自慰姿を見られ、仕返しに似た感情を持ったからだ
それに、疼いた身体と好奇心は止められなかった
いつも厳しいキョウコが自分にだけ見せる姿、サキも興奮していた
顔に唾をかけられたキョウコは手で顔全体に唾を広げた
何とも言えない匂いにキョウコは興奮する
純粋な女子生徒が変わる瞬間
自分を責める目がキョウコには分かった
純粋な女子生徒は素直だからこそ、真面目にキョウコの指示に従う
自分で命令し、責めてもらうのがキョウコの好きなプレイであった
サキは申し訳ないような感じでいた
指を口に入れようとしたが、迷っているのが分かった
「どうしたの?気にしなくていいのよ」
キョウコの口に指を入れるがすぐに抜いた
やはりサキには分からない感覚だ
「嗅ぎなさい」
サキは指を嗅ぐ
唾液の匂いはサキには気持ち悪さしかなかった
「先生を嫌いになりなさい、先生に嫌がらせする様にして、先生は何でも従うから、出来ないなら、毎日指導するわ、後 明日から水泳部の男子は貴方を犯す様になるわ」
水泳部の男子にキョウコが指導出せるわけもない
貴族と奴隷なのだから当たり前だ
しかし、キョウコは貴族の誰にも手を出されていない、つまり貴族の教師なのだと勘違いしていた
だからこそ、従ったのもある
100%貴族だとは思ってはいなかったが、今の発言でやっぱりそうなんだと思ったのだ
やれと言われればやるしかない
男子に犯されるよりは大分マシだ
酷いことをすればいいんだと思ったが、何をすれば喜ぶのか経験がないので分からなかった
だから、サキは自分が絶対したくない様な事を命令する様にした
自分も気持ち悪くて嫌だったが、自分がするよりはマシだ
「の、飲みな…さぃ…」
小便を飲むように言うとキョウコは嬉しそうにサキの秘部に顔を近づけ口を開いた
チョロっ……ジョロジョロジョロジョロォォォ
黄色い尿が口に溢れていく
尿は口から溢れ床に流れ落ち水溜りを作る
「くさい……しょっぱい…気持ち悪い……吐きそう…」
キョウコはゴクりと飲み込みサキの秘部を舐めまわした
「うっ……」
サキは気持ち悪さから嗚咽する
吐きそう…
キョウコは異常だった