女教師 キョウコ-2
「ビックリするでしょうね、記憶がない自分の姿に」
マリアはクスっと笑いキョウコのブラジャーを剥ぎ取った
「ァァァァっ…」
敏感になった肌にはブラジャーが擦れるくらいでもカナリの刺激だ
パンツを脱がせるとヌルっと透明な液が糸を引く
「あらあら、もう濡れてますわ、先生を椅子に縛りなさい」
腕を後ろで、脚はM字に開いたままキョウコは椅子に縛られた
秘部からは愛液が溢れ出し、乳首はカチカチに勃起していた
「キョウコ先生、我慢しなくていいですわよ」
乳首をピンッと指で弾く
キョウコは後ろに顔を仰け反りピクピクと痙攣した
「ァァァァっ…ゥァァアっ…」
マリアは容赦なくキョウコの両乳首を摘まみ、こねくり回した
ビクンビクンとキョウコの身体が跳ね上がる
「アァァァァァヴァァっっ!」
尿道から放出された黄色い液体が床を濡らす
「いけない子ね」
指でキョウコのクリを触ると潮が飛び出しマリアにかかる
「もぅ!汚いなぁ!」
マリアは靴を履いたままキョウコの秘部を蹴る
「ひぃっ…ぎいっっ!」
腹をくねらせ、何かを耐えようとした後、キョウコは身体を痙攣させ頭がグラングランと力なく項垂れる
「そろそろ、意識が少しずつ戻るころですわ」
「先生?先生ってば」
キョウコは虚ろな目を向け、下を見た
縛られ、裸
「!!な…なに…をした…」
マリアはビデオをキョウコに見せる
「なんだ…これは…頭が……」
まだ意識がハッキリ戻らない
「葉山」
葉山ひバケツの水をキョウコにかけた
目が覚めると同時にキョウコは絶頂した
「ひぃぃぁっ…くうっ…ぁあっ!」
「起きた?」
「貴様らぁぁ」
マリアはキョウコの右乳首をつねる
「ひぃっ…ぁぁっ…はなせっ…」
「さっき打ったのはエクスタシーの源を100倍に薄めた物ですの、効果もすぐ切れちゃいます、でも薄めてないエクスタシーに源は3日は効果が残りますわ」
今のでも限界だ
身体が熱く、空気に触れているだけでイッてしまいそうになる
「やめろ……」
「先生次第ですわ」
「何を…させるき…だ…」
「先生は奴隷、奴隷は貴族には逆らえない、当たり前のことですわよ?先生がこれからちゃんと奴隷らしくすればお仕置き執行部は何もしませんわ」
「わたしは…ど…れい…じゃ…ない…」
「奴隷です、違うのなら男子便所にでも 連れてって置いてきましょう、貴族なら襲われませんわ」
男達はロープを解く
「どれいだ…どれいです…」
キョウコは動くたびに絶頂しそうになり、モジモジとしながらマリアに言う
「分かればいいのです、先生、明日からはよい奴隷生活を」