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奴隷学園
【鬼畜 官能小説】

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女教師 キョウコ-3

お仕置きから一ヶ月

マリアはキョウコの教室を見に来ていた

奴隷生活にも慣れたようですわね





教室では全裸の男達が輪になりお尻を突き出していた

輪の中にはキョウコがおり、全裸で目隠しをしている

キョウコはスンスンと男達の肛門を嗅ぐ

「これは…菊池様のアナルですね」

「あったり!」

ペロペロと臭いを当てた肛門を綺麗に舐め、次々に臭いを嗅いでは当てていく

男達はイタズラ気味に笑う

「これは…前田様のですね!」

「ブー!違うよ」

キョウコはガッカリした

「外してしまいすいません」

「罰ゲームだよ、今日は罰として女の子のアナルを舐めてくるんだ」

女子も好きだけど…


トボトボと四つん這いで女子に近付く

「あのー」

スクール水着を着た女子に声をかける

「キョウコ先生…」

「あーっ、サキさんね、こんにちは、ちょっと前屈みになってあっち向いて」

サキはきみ悪そうにキョウコを見たが、何だかかわいそうになり、言うことを聞いた

お尻を向けたサキを押し倒し、お尻を突き出したまま倒れたサキの水着をズラした

ペロペロペロペロペロペロペロペロと舐め、肛門に舌を入れる

「いやぁっ!やだやだ!」

サキは暴れ、その声で男子が集まってきた



サキのピンクの肛門がヨダレを中に入れまいと締まる

「はい、お互い様にしよ」

キョウコは笑顔で尻肉を開きサキに向けた

黒ずんだイソギンチャクに見えサキは気持ち悪くなった

「おい、舐めてもらったんだろ?」

男子がサキの頭を掴みキョウコの尻に押し付けた

キョウコは肛門をサキの顔に擦り付ける

「凄いっ!ケツ擦れると気持ちいい!」

キョウコは肛門の力を抜いた

「サキちゃん、アナルいじって、前みたいに」

前……


キョウコ先生がおかしくなる前…



サキはギュッと目をつむりキョウコの肛門を指で弄った



「きもちぃぃ……はぁはぁ…イッちゃった…」

サキは指を洗いにさっさと その場をさった


アケミにも言えなかった

キョウコの個人指導、私だけ特別と言われ……


アケミ先生…

私の初めては…キョウコ先生に…




男子の前で尿を垂れ流し肛門でイッているキョウコを複雑そうに見た







END


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