キャバ嬢 エリカ-2
「名前は?」
「ぇ…ぅ…ぃ…か」
うまく喋れないエリカに男子は蹴りを入れた
「なんて?」
「ぇ…ゲほっ…エリ…カ….で…ふ…」
「エリカね、よしエリカ、口開けろ」
エリカは逆らうわけにもいかず口を開けた
男子はバットの持つ方を口に入れ、押し込んだ
「オェェェェっー!」
苦しげにバットを掴み抜いた
「ハハハっ!苦しかった?暇つぶしにエリカで遊ぼうぜ」
エリカは手に足がつくように足を曲げられたまま後ろで縛られた
男子がボールを投げ、エリカに取りに行かせた
「全然進んでないぞ」
顎で地面を擦りながら這いずるが男子が背中に乗ってたのでは進まない
「む…り…」
「無理?全く奴隷としてダメだな」
男子はエリカの首を腕で締め上げる
エリカは男子の腕をタップするが容赦なく締め上げる
「し……ぬっ…」
エリカは泡をふき気を失った
「帰るか」
男子達はエリカに興味をなくし、ゲームの話で盛り上がりながら去っていった
END