投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「 罠 (人妻盗撮) 」
【熟女/人妻 官能小説】

「 罠 (人妻盗撮) 」の最初へ 「 罠 (人妻盗撮) 」 13 「 罠 (人妻盗撮) 」 15 「 罠 (人妻盗撮) 」の最後へ

D増田ひかり 脅迫-4

2回目の絶頂は強烈だったようで膣の痙攣は止まらない。
「よかったようだね。あの時のとろけそうな表情と痙攣の仕方で分かったよ。」
一緒にシャワーを使った。
そこには肌を触れ合った男女のみの親しさがあった。
乳首をつまむ。「キャー」と言って逃げる。ペニスをつかむ。「ウォー」と吠える。
そして抱き合いキス。あの憧れのヌードを抱きながらペニスが充血し始める。
「今日、僕はひかりさんのために全力で奉仕しました。
あなたを気持ちよくさせるために僕は射精してないんです。
約束だから録画は消しますがもう一度付き合ってください。」
「でも、一度だけって約束だったわよね。
私も初めてのすごい快感を頂いて何回も味わいたいのよ。
あなたは独身だからいいだろうけれど私は人妻よ。
残念だけれど今日の快感は忘れる事にしたのよ。ごめんなさいね。」
「その一度だけのセックスはまだ終わっていないと思うんだ。
今からもう一回やってザーメンを放出したら終わりにしよう。」
「だめよ。もうじき主人が帰ってくるわ。」
「もう一回付き合うって約束してくれないなら帰さないよ。」
シャワーを終え全裸のままベッドルームへ引っ張りこんだ。
「レイプしてでも思いは遂げさせてもらうよ。
この素晴らしい肉体を目の前にしたら男は誰でもそうするよ。」
ベッドに押さえつけ股を開いたところで
「分かったわよ。もう一度だけ付き合うわ。それで最後よ。」
大急ぎで身支度をし帰って行った。


「 罠 (人妻盗撮) 」の最初へ 「 罠 (人妻盗撮) 」 13 「 罠 (人妻盗撮) 」 15 「 罠 (人妻盗撮) 」の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前