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「 罠 (人妻盗撮) 」
【熟女/人妻 官能小説】

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D増田ひかり 脅迫-2

「さあ、次はもっと楽しい映像をみんなで見ようか。ちょっと待ってね。」
僕の手を握って離さない。振り払ってビデオプレーヤーの前に立った。
再生された映像は親子遠足のお弁当のシーンだ。
「結菜ちゃんも恵美ちゃんも映っているよ。みんな楽しそうだ。」
台所に戻りひかりさんの尻肉をつかんだ。抵抗はなかった。
耳元で「いったん帰宅したらすぐ戻ってくるんだ。」
小声で返す「それは出来ません。私は人妻です。」
「そうか。次の映像が楽しみだな。真由美さんと恵子さんどんな顔をするだろうかな。」
ビデオプレーヤのリモコンを手にして振り返った。
ひかりさんが激しく頭を縦に振っている。懇願の目つきで両手を合わせている。
(分かったわ。お願いだから再生させないで。あなたの言う通りするからもう許して)
「はい。ビデオは以上だ。子供たちもデザートを食べ終わったようだしお開きにしようか。」
「じゃ、明日もよろしくね。楽しみだわ。」全員が帰って行った。
1時間後玄関のチャイムが鳴った。
玄関先で思いっきり抱きしめ唇を合わせた。
「その前に見られたら困るビデオ、ホントに残っていたんでしょうね。」
抱いたままスマホの待ち受け画面を見せた。
そこには夫のカメラに向かって妖艶にほほ笑むクパァ〜画像があった。
夫以外に見られる事は想定していない最も卑猥な姿だ。
がっくりとうなだれベッドルームまでついてきた。
三台の隠しカメラが動体を感じて一斉に撮影を始めたはずだ。
ブラとショーツだけまで追い詰められたところで
「今回は覚悟してきたわ。でもこれで最後にしてね。夫を愛しているの。」
「駄目だ。ハメ撮り映像は5本ある。今日はその内1本は消してあげるよ。」
どうせ盗撮しているからどっちでもいいんだが勿体を付けた。
「5回も嫌よ。それじゃまるで不倫じゃないの。絶対に嫌よ。」
「分かった。分かった。その代り今日の1回は5回分に匹敵するくらい濃厚なのを頼むよ。」
「ありがとう。交渉成立よ。きっと雨宮さんを満足させるわ。」
5本の映像から夫のセックスレベルが読み取れる。中の下といったところか。
サイズも小さくやや中折れ気味のセックスだ。
5本のビデオの内2本では彼女の不満は明らかだ。
また彼女も本当の喜びはまだ知らないようだ。
今日、ことを急いだのは帰宅した夫に相談されることを防いだのだ。
それにしても下着姿で肌を晒したひかりさんのセミヌードは見事なものだ。
ビデオでは分からないが肌の触感がいいのだ。
そのウエストに回した手のひらでひきつけ長いキス。
5本のビデオから彼女の性癖や好みそしてウィークポイントまで知っている。
そしてキスを続けながらベッドに倒れこむ。
左手は腋の下、右手は骨盤に移動しうごめく。
思わぬ攻撃に感度が上昇し呼吸が乱れる。
「あ〜そこは止めて。お願い。そこは嫌。」
ウィークポイントを攻められ本当に感じてしまうことを恐れている。
「さあ、早くやって早く終わりましょうよ。」
蓮っ葉な言葉遣いだが少しおびえ逝かされることを恐れているのが分かる。
彼女は知らない。僕のセックスがどれだけ濃厚で長時間に及ぶかを。
彼女に快感を与えるためなら自分の快感は犠牲に出来る。
しかも最高の高みに彼女を登らせるためなら朝までかかってもいいと考えている。
脅迫相手の助平親父に抱かれて簡単に済まそうとして来た人妻との間には大きな差がある。
男は野獣のように飛びかかり有無を言わせず腰を振り射精。
そんなシーンを想像してきたひかりにはウィークポイントを攻められ
快感に悶えるような長いキスシーンが続くことは想定外だ。
女性にとって理想のセックスタイムは最低でも前戯に18分、挿入後14分という。
僕はそのいずれもがゆうに1時間は越す。そして決して萎えない。
ベッドの上に立たせ2枚の下着を取るように命じた。


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