3文字-3
タクミはちづるに覆いかぶさり、
キスをする。
布団の上に置いてあるスマホから
喘ぎ声が流れ続けている。
タクミはキスを終えると
ちづるの背中にピタリとくっつく。
横たわりながら胸を揉む。
「〜んっ、、 はぁ
タクミ君、、 〜っ 」
「んーー?」
「動画、、 止めないの?」
「なんでー? 気になる?」
「んっ、、 はぁ
少し 〜っ、」
「、、ふーーん、、。
俺 さぁ 」
「 ?」
「やっぱちょっと、
ムカついてるかもー、、。」
「ぇっ ? 、、 はぁ んっ」
「、、絆創膏。」
「 ぁっ、 、、ん
ごめ ん 〜っ 」
「だからー。
ちょっとお仕置きー。」
「 ぇ?」
「今日はー、、
エッチ なし。」
「〜っ!? 、 、、。」
「あ。オナニーも。
もちろん、駄目だからね?」
「っ! 〜っ、 、」
ちづるは動揺しながら振り向いて、
自分の背中の位置にいるタクミの
顔を見る。
タクミはちづると目が合うと
にこっと笑った。
ちづるが言う。
「〜っ はぁ
じゃあ、なんで、、
胸 っ 〜っ はぁ 」
「ぇーー? お仕置きですから。」
「は、 はぁ ぁっ 」
ちづるは、
アソコからじわりと愛液が
出たのが自分で分かった。
「んふ、、
気持ちーぃ?」
「はっ はぁ 、、 ん 」
「ぁ、。
そーだ。
ちょっと 待ってね。」
「、、 ? 」
タクミは、
布団から出て立ち上がると
隣の部屋へ行った。
戻ると茶色のポーチを
手に持ってる。
「エッチな玩具ー。
いっぱいになったよね。
、、って。
何してんの?」
「ぇ? 、、んっ 」
「、 、 、、。」
タクミはちづるを見下ろしている。
ちづるは、うつぶせになりながら
脚を浮かせているらしく
かかっている掛け布団が
ゆらゆらと揺れている。
「 ? 」
タクミは布団に入りながら
ちづるの浮いている脚をみる。
ちづるが言う。
「〜っ して ないよ、。」
「、 、 、、。」
「1人で、 、
〜っ してない でしょ?
、 、、っ はぁ 」
「、、、んーーー、まぁ 」
うつぶせオナニー ?
でも 出来てない感じ
やり方
知らないっぽいな
「セーフ? かねぇ。 ふふっ」
「〜っ 、、 〜っ 」
ちづるはうつぶせになりながら
顔を横に向けて、
脚をゆらゆらと少し浮かせながら
股間を圧迫している。
タクミは布団の上にあぐらを
かいて座りポーチをあけながら
話す。
「玩具ー。
いっぱいになったよね。」
「ん、、 ぅん 」
エッチ しないの
辛いかも 、、
「あ、なんか懐かしー。」
「 ?」
「ほら。」
「 ぁ 。」
おしゃぶりだ
タクミ君が 買ったやつ、、
「ぁー、、見て見てー。
こっちは、ちづちゃんが
元々持ってたやつだよね?」
「、、。」
筆 、、。