オマケ4:母娘モニター(台本形式)-1
【オマケ4:母娘モニター(台本形式)】
はじめに。
本章は台詞だけの台本形式です。苦手な方は本章をスルーし、【オマケ5:母娘モニター(情景描写入り)】を読んでください。本章は台詞のみですが、次章は同じ内容で情景描写を書き加えています。
【オマケ4:母娘モニター(台本形式)】
「お母さん、何処に行くの?」
「(ビクッ…) も、もう、海ったらビックリさせないでよ。寝てたんじゃないの?」
「勉強後のオナニーをしてたところよ。そしたら玄関で気配がしたから見に来たのよ」
「年頃の娘が裸でウロウロしないの!陸に見られたらどうするの。思春期で難しい年頃なのよ」
「それ、ジョーク?自分だって、さっきは陸の顔に跨がって、散々おまんこ押し付けといて、今さら何言ってるのよ」
「あら、そんなこと有ったかしら」
「白々しい」
「まあいいわ。とにかく、セックスしてない時はパジャマくらい着なさいよ」
「後で着るって。それよりも何か誤魔化そうとしてない」
「そ、そんなことないわよ」
「怪しい。じゃあ、どうしてコソコソしてるのよ」
「コソコソなんかしてないわよ」
「ホントに〜?じゃあ、聞くけど、お母さんって、ここ2、3日、深夜に出かけてるけど何処に行ってるのよ?」
「あら?ということは、知ってて聞きに来たのね。じゃあ誤魔化せないか」
「やっぱり誤魔化そうとしてたんじゃないの」
「気になる?」
「それは気になるよ。もしかして、隠れて一人だけエッチなことしてないでしょうね」
「やん、怖い顔してぇ。でも、海が考えてるみたいなことじゃないのよ」
「えっ?そうなの。じゃあ、一体外で何やってるの?」
「えーとね、【O−CLUB】で開発した製品のモニターをしてるのよ」
「【O−CLUB】?それって【おまんこクラブ】の法人名でしょ。そこで開発した製品てことは、やっぱりエッチな道具とかじゃないの」
「うふふ、わかる?」
「わかるよ。だってドスケベな美弥子さん達とお母さんが考えたんでしょ。エッチなモノに決まってるじゃないの」
「ほほほ、どっちがドスケベなのかしら」
「何が『ほほほ』よ。どんなのか見せてよ。どうせ、おまんこに入れてるんでしょ。見せなさいよ」
「や〜ん、エッチ〜、覗かないでよ」
「あれ、可愛いパンツじゃない。お母さんってそんなの持ってたっけ?」
「うふふ、このパンツがそうなの。ほら、このブラとセットよ(チラリ)」
「えっ?と言うことは、ただの下着モニターってこと?じゃあ、どうして毎晩出掛けてるの?誰かに見せに行ってるとか?」
「まあ、偶然見られることはあるけど、わざわざ下着を見せるために出掛けてるんじゃないのよ」
「じゃあ、どうして?」
「実はコレ、ただの下着じゃないのよ」
「うそっ!どう見ても普通の下着に見えるけど。何かエッチな仕掛けがあるとか?」
「うふふ、使ってみる?」
「うん、貸して貸して」
「わかったわ。脱ぐからちょっと待って。 (ゴソゴソぬぎぬぎ) はい、ブラ」
「ん?やっぱり普通のブラに見えるけど。でも、ちょっとパットが厚いかな。おっぱいを大きく見せるためかな」
「まあ、着けてみて。ホック留めてあげるから後ろ向いて」
「うん」
「ひひひ、隙あり!」
「あ、やだ、やーん、何してるのよぉ!ああん、ダメぇ〜」
「う〜ん、可愛い反応ね」
「やーん、乳首クリクリしないでよぉ」
「わかったわかった。ホック留めるから暴れないで」
「もう、油断も隙もないんだから…ぶづぶつ…」
「はい、どう?きつくない?」
「大丈夫みたい」
「でも、少し大きくなったんじゃないの?」
「うふふ、毎日3人から揉まれてるからね。でも、このブラ、少しおっぱいが大きく見えるだけで、普通のブラじゃないの?」
「まあ、待ちなさい。今、パンツも脱ぐから (ゴソゴソ、にゅるん)」
「うっわ、やっぱりおまんこに何か入れてるじゃないのよ!何それ?バイブレータ付きの下着?」