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松本家の卑猥な性教育
【近親相姦 官能小説】

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オマケ3:古い動画で-10

ボクはボタンを外してセンセイのブラウスを脱がすと、窮屈そうに収まるおっぱいを解放するために、ブラジャーのホックを外した。

締め付けから解放されて、プルプル揺れる大きなおっぱい。ボクはそのダイナミックな存在感を楽しむようなセンセイのおっぱいを弄んだ。

ムニュムニュ柔らかに波打つ動きを見ていた姉ちゃんは、ニヤリと卑猥な笑みを浮かべていた。

姉ちゃんは由香里センセイのおっぱいに手を伸ばすと、乳首の先を摘まんで上下に揺さぶり始めた。

「おらおら、エロ教師!でっかいエロ乳はこうしてやるよ」

「ああぁ…嬉しい…」

「この牝牛、また、まんこから涎垂らしてやがる。こんなエロまんこはこうしてくれるわ!」

姉ちゃんは指を2本突っ込んで、センセイのアソコの中を掻き回した。

「あうううん」

どうやら姉ちゃんは責める喜びにも目覚めたようだ。涎を垂らしながら喘ぐ由香里センセイを見ながら、恍惚な表現を浮かべて楽しんでいた。

しばらくボク達の責めを受けていたセンセイだったけど、やっぱり最後の一線を越えたいみたい。

「ああん、我慢できないよう、入れてぇ、入れてぇええ」

センセイはボクに背中を向けると、教壇に手を突いてお尻を高く突きあげた。

チラリと姉ちゃんを見ると、微笑みながら頷いた。

ボクは姉ちゃんの視線を感じつつ、魅力的なお尻に向かってチンチンを突き立てた。

「いやあああん、やあああん、いいよう、あああん」

由香里センセイは背中を反らして、自身に受けた快感を女体を使って表現した。

激しく突きながら、姉ちゃんを見ると、ボクの行為を見ながら股間をクチュクチュと擦っていた。

「あっ、あっ、陸のチンチンが、先生を、あっ、あっ、あっ、陸のエッチ、陸のエッチ、ああん、ああん」

姉ちゃんの可愛い喘ぎ声を聞きながら、教室で担任のセンセイを犯す行為に、ボクは最高に興奮した。

流れのままに乱交が始まったから、センセイの望みの【痴漢】はまだ叶えていない。

【痴漢】をするとなると、同じ電車に乗り込むか、それとも帰りがけの路上で襲ってみるか。

まあ、取り合えず、今は可愛い女達を堪能させるために腰を振るのみだ。

「ああっ、ああっ、陸くん、もっとぅ、もっとぅ、ああっ、ああっ」

射精感を誤魔化すために、少し考えごとをしていたら、由香里センセイの方から、ボクの下半身に向かって激しくお尻をぶつけてきた。これは思いの外に強力な刺激となった。

「うっ、セ、センセイ、中に出してもいいですか」

「ええ、ええ、ちょうだい、先生の中に、おまんこに、ああん、ああん、ああん」

う〜ん、可愛い♪

ボクはセンセイの望みを叶えるために、さらに激しく腰を動かした。

「イクゥ、イクゥウウウウウウ」

「くっ、うぅっ」

絶頂の締め付けに堪えきれずに、ボクは大量の精子をセンセイの中にぶちまけた。

でも、このままだと普通のセックスだ。これだと姉ちゃんのボクに対する期待には程遠い気がした。

射精しても起ちっぱなしのボクは、中出ししたのも構わずに、そのまま2回戦に入っていった。

「ヒイィー!すごいぃぃぃい」

センセイをよがり狂わすボクのことを、姉ちゃんは嬉しそうに見てくれていた。


行為が終わった後、由香里センセイに【痴漢専用車両】のことを聞いてみた。すると、その関係者の中の一人とセンセイは結婚をし、今でも時々、夫婦揃って痴漢仲間と乱交を楽しんでいるそうだ。

お母さんに教えたら、感激のあまりにオールナイトでセックスを求めてきそうな歓喜の情報だった。

それとは別に、来年の春、ボクの後輩に各務(かがみ)と手島(てしま)という、2組の男女の双子が入学してくることを教えて貰った。

その子達も【痴漢専用車両】で結ばれた2組の夫婦の子供だそうだ。

揃って双子の男女を授かるなんて、凄く不思議で神憑った感じがするんだけど。

「うふふ、とても愛くるしい子達なのよ」

そうなると話は別だ。今から来年の春が楽しみになってきた。

おしまい。


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