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松本家の卑猥な性教育
【近親相姦 官能小説】

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オマケ3:古い動画で-2

パジャマのズボンとパンツをずらされるままに身を任すと、ギンギンに反り返ったチンチンが顔を出した。

その空腹加減を示すように、お母さんはチンチンにむしゃぶりつくと、涎を出しながらジュボジュボと音を立て始めた。

「もし、数日間、飲まず食わずで、オマケにセックスをしてない状態で、目の前にフランクフルトが出てきたら、お母さんはどうする?」

家族団欒の時に、姉ちゃんがボクのチンチンを扱きながらお母さんに聞いた言葉だ。

「決まってるじゃない。それをおまんこに入れて、イッてから食べるわ」

お父さんのチンチンを咥えていたお母さんが、顔を上げて即答した。

「あたしと同じだ。うふふ、無駄な質問だったみたいね」

ふと、そのやり取りを思い出して可笑しくなった。

お母さんがチンチンをしゃぶる時は、大抵エッチな目で相手を見上げつつ、自身の淫乱さをアピールするように自分でもエッチな部分を弄るのが常だった。

ジュボジュボと水音を立てる合間に洩らすエッチな吐息、そして気持ち良さそうなトロンとした表情が、ボクのテンションを一気に上げていった。

「ううっ…、出ちゃうよ…」

ボクの言葉でお母さんのエッチな行為が止まった。もちろんそれは、さらにエッチなことをするためだった。

「うふふ、やっぱり空腹を満たすには、下の口で食べないとね」

お母さんはチンチンを掴んだまま、イスに座るボクの上に、狙いすまして跨がった。

「効くうぅぅ」

お腹を満たされたお母さんは、ボクの上でのけ反った。

コンドームも着けずに対面座位でボクに跨がってきた時に、お母さんがハイテンションな理由に思い当たった。

なるほど今日は安全日だった。チラリと見たカレンダーにも大きく【アソコマーク】が描かれていたから間違いない。因みに、アナログなアソコマークのお母さんに対して、パソコンに強い姉ちゃんは、自身のエッチな部分を接写したシールを貼って安全日を記していた。

大好きな中出しをして貰いたくて、お母さんは朝からウズウズソワソワしていたんだ。

「あん、あん、おまんこ、美味しいのぉ、あん、あん」

ボクの耳元で、アソコでの味わいを口にするお母さんは、なんてグルメなんだろう。

こうして、なし崩しに行為が始まり、求められるままに、2回お母さんの中にぶちまけた。

お母さんの空腹を満たした後、体に付いた汗と体液を流すため、一緒にシャワーを浴びた。

案の定、汗を流すだけでは終わらず、壁に手を着いたお母さんが、お尻を向けて誘ってきた。

「まだお腹が減ってるの?」

「うふふ、食欲は満たされたわ。今度は性欲を満たしてね」

魅力的なお尻に抗うことは叶わず、立ちバックで3回戦目をすることになった。

「あぁぁん、あぁぁん」

浴室にお母さんの喘ぎ声が、大きく反響した。こんな大きな声を出して、外に聞こえていないかが心配になった。

そう思う一方で、狭い浴室で後ろからおっぱいを揉みながら、お母さんが乱れる姿を見るのは凄く興奮した。

ふう…。

朝食がキュウリ一口だけだったから、シャワーを浴びた後で、早めの昼食をたっぷりと摂った。

ボクの家では昔から、牡蠣やレバー、鰻に山芋、それとオクラやニンニクを使った料理が多かった。今までそれが普通と思っていたけど、お母さんとセックスをするようになって、その意味深なメニューにお母さんの気合いが込められてることに気づかされた。

特に、今日の昼御飯の献立は、朝からすることを想定した気合いの入った内容で、へたり気味だったボクに、確実に気力を与えてくれた。

性欲と食欲が満たされて、ようやく落ち着いてほっこりとした。食後の充実感を味わいながら、のんびりとテレビを観ていたら、片付けの終わったお母さんが、ボクの横に座って一緒にテレビを観始めた。

初めは大人しく観ていたけど、さすがにお母さんだ。ふと気づくと、手を伸ばしてボクのチンチンを弄り始めた。

「うふふ、お昼のメニューが効いたみたいね。ギンギンじゃないの」

さっきのこってりメニューは朝からのセックスじゃなくて、昼からのことを想定したメニューだったみたいだ。

セックス巧者のお母さんから学ぶことは多い。感心したボクは、朝から数回目の『なるほど』を心の中でつぶやいた。

この1分後のお母さんはボクのチンチンを口に含み、さらに5分後には四つん這いになって、エッチな穴にボクのチンチンを咥え込んで、激しく喘いでお尻を振っていた。



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