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松本家の卑猥な性教育
【近親相姦 官能小説】

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オマケ3:古い動画で-3

「あん、あん、気持ちいいよぅ、ああん、ああん」

何度聞いてもお母さんの喘ぎ声は可愛かった。

何回かお母さんをイかせた後、さすがのボクもくたびれたのか、いつの間にかソファの上で昼寝をしていたようだ。

ボクがまどろんでいる最中にも、お母さんの喘ぎ声が聞こえていたから、多分、日課のアフタヌーンオナニーをしていたと思う。

ボクが昼寝から目覚めた時には、お母さんはキッチンで、鼻歌混じりに夕御飯の支度をしていた。本当にタフなお母さんだ。

ボクはというと、散々、射精していたはずなのに、寝起き勃起でギンギンになっていた。

お母さんのことは言えないな。我ながらの自分のタフさに呆れつつ、せっかくなので久し振りにシコシコすることにした。そのために適当に選んだオカズが冒頭で観ていた動画だった。

そして話は、ボクに呼ばれたお母さんが、ぶつぶつ言いながらも、パンツを脱いだところから続く。

脱いだパンツを横に落としたお母さんは、床に腰を下ろしておもむろに足を開いた。

「はい、おまんこ。好きに使いなさい」

パックリ開いたエッチな割れ目の中は、お母さんが自分で言ったようにじっとりと濡れていた。

普段からエッチなことばかり考えているお母さんのアソコは、今まで渇いたことなんて無いんじゃないかな。

「そのために呼んだんじゃないよ、脱がなくていいって」

ボクはお母さんの天然な反応に呆れ返ったけど、それでも男の性(さが)でエッチな部分を目の端でしっかりと捉えていて、無意識の内にそれをオカズにシコシコしてしまっていた。

「えっ?おまんこするんじゃないの?」

お母さんは自分の濡れ具合を確かめるように、割れ目の中をクチュクチュと弄りながら、キョトンとした。自分が呼ばれる理由と言えば、それしか思い浮かばないようだった。

「そうか、フェラでヌいて欲しいのね。わかったわ、飲んであげるね」

ボクの精子が大好きなお母さんは、夕御飯の支度の邪魔をされたのも忘れてニヤリと卑猥な笑みを浮かべた。

「そうじゃないってば、これを見てよ」

ボクはモニターに映る動画を指差した。

「あら、古い動画ね。どこにあったの?」

お母さんが懐かしげに見つめる動画は、電車の中での乱交が映っていた。もちろん、その中に全裸のお母さんもいたけど、今よりもかなり若かった。

「何かのファイルに入ってたけど、それはどうでもいいよ。それよりもこの人を見てよ」

ボクは横たわる男の人に股がり、騎乗位で激しく腰を動かす女の人を指差した。

「まあ、エッチな腰つきね。見て見て、この人、自分が撮されてるのに気づいて、おまんこの様子が見やすいように足を開いたわ。なんてエッチな人なのかしら」

と言うお母さんも、カメラのレンズを向けられると、必ず同じようにしていた。その時のゾクゾク感を思い出したのか、上気したお母さんは自分のエッチな穴に、指の出し入れをし始めた。

「もう!アソコばかり見てないで顔を見てよ。この顔に見覚え無い?」

「あら、メガネ美人ね。美人女教師って感じかしら。メガネを掛けた人のエッチな姿って興奮するわぁ。ああん、あんなに乱れてぇ」

お母さんがオナニーに没頭し始めたので、ボクは焦れったくなった。

「もう!ちゃんと見てよ。この人って由香里センセイじゃない?」

ボクは自分の担任の名前を口に出してお母さんの反応を待った。

「へっ?由香里先生って、陸の担任の宮本由香里先生?あのおっぱいの大きな美人教師の?」

唐突なボクの話に、お母さんは割れ目を擦る指の動きを止めてキョトンとした。因みに由香里センセイは姉ちゃんが一年生の時の担任でもあった。

「そうだよ!あの美人でおっぱいの大きな由香里センセイ」

「まさかぁ」

お母さんは半信半疑の表情を浮かべて、ボクが指差す画面を凝視した。すると、半笑いだったお母さんの顔が、見る見る内に驚きの表情に変化していった。



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