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教え子展子と母佳子
【その他 官能小説】

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教え子展子と母佳子-3

「あら、先生、早かったのね。どうぞ」

佳子の口調は明るかった。
少しホッとして、私はあがった。
いつものように佳子が玄関の扉を閉め、チェーンをかけた。
展子はその日から修学旅行。
家には私と展子のおかあさんの佳子だけ。
何となく落ち着かない気分で、座卓の前に座った。

「ごめんなさいね、先生。急に呼び出したりして。びっくりした?、何か約束でもあったんじゃない?」
「いえ、何も…、ただ、てんこちゃん、成績下がるとかしたんかな?、と……」
「あら、そんなことないのよ。成績は上がってて、志望校は合格圏内、ばっちりよ」
「そう、そうですかあ、良かったぁ〜」
「先生、そんなこと心配してたのぉ?。可愛い人、フフフ」

ニコニコしながら佳子がコーヒーを運んで来た。
佳子は、いきなり私の横に座った。
びくっ、として佳子の顔をみた。上気したように赤くなっている。

「実はね、うん、実はきょう、決心して、先生を呼んだの。だから、言う。思い切って言うわ………抱いてっ、先生、私を抱いてっ」

目が点のようになっていたに違いない。
私は言葉もなく、佳子をみつめた。
佳子が続けた。
早く済ませたいと言わんばかりに早口だった。

「主人が支店長で地方に単身赴任してるの、先生、知ってるわよね。私、一人なの。まだ35なのよ。主人、ほとんど帰ってこないし、ほったらかし。生身の
女よ。かまってほしい時もあるの。でも……。男の人みたいに外で、なんてとてもできないし、私、太ってるし…。先生が展子の家庭教師になってから、私、
先生のこと、想像、して、先生にしてほしいと、思うようになって……。先生、デブいのイヤ?」

言葉が途切れた。佳子はうつむいている。
と、隣に聞こえるくらいの大きな声で叫んで、私に抱きついた。

「恥ずかしい〜〜〜。ああ〜〜ん、お願いよっ、先生。お願い、私を抱いて、抱いてよお、せんせ〜いっ」

私の体を揺すりながら、キスし、全身を触りまくった。
立ち上がった佳子は、私の前をまたぐ格好で座卓に腰を下ろした。
そして私の頭を両手で抱き寄せた。佳子の胸が押し付けられた。
やわらかいおっぱい。
佳子がボタンを外し、胸をはだけた。ノーブラだった。
お腹の部分に横線が2本。
佳子は、吐息をもらしながら、私の顔を抱え、胸にぐりぐりし続ける。
乳首を私の口に押し付ける。くわえた。
小指の先ぐらいの大きさ。コリコリしている。
噛んでみた。
初めはそっと、次第に力を入れて、強く、2回、3回、4回…

「あっ、あん、アッ、あんっ、あ〜〜んっ」

噛むのに合わせて、佳子の声が大きくなり、私の頭を抱きしめる手にも力が加わった。
娘の展子とは違う、母親佳子の成熟した女の匂い。
ズボンの下で私のペ○スは暴れ始めていた。

「ああ、おかあさん。すごいです、すごい気持ちいい。おかあさんのおっぱい、柔らかい。乳首、おいしい。あぁ、おかあさ〜ん」
「あんっ、あ〜ん、せんせっ、うれしい、うれしいわ。ああ、気持ちいい。先生、お乳、噛んで、強く噛んでっ、あっ、そう、そうよ、あん、イタッ、あん、そうよ、いいの、痛くして、先生。ああ〜、うれしい。先生、デブでもいいの?、ねえ、太ってても愛してくれるの?、ねえ、先生、せんせ〜い。先生っ、とろけるぅ、とろけちゃうわゎ〜〜」
「おかあさんっ、デブくないよ、太ってなんか…、ああ、おいしい、すごい、お乳、乳首がすごい、こんなの?、大人の乳って、ああ、すごい」

しゃぶりつきながら、私はスカートをめくった。ノーパンだった。


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