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教え子展子と母佳子
【その他 官能小説】

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教え子展子と母佳子-2

「てんこ、いくつなんだぁ?、おませだねぇ!!」
「あっ、先生、てんこのこと、子どもだと思ってる。でも、もう11よぉ。友だちだってほとんどキスぐらいしてるんだからぁ」
「でも、てんこ、胸、まだちっちゃ…」
「うわ〜、やっぱし見たんだぁ〜、先生、てんこのおっぱい、見たんだぁ〜」

私は展子を抱きかかえ、窓際のソファに座った。
展子は横向きのままで、私の両足の間に腰を下ろした格好だ。

「でも、まあ、許したげる、先生。先生、私の初恋の人だから」
「てんこ、先生のこと、好きなんか?」
「そうよ、初めっから好きだったよ。先生は子どもだと思ってるけど、てんこ、もう大人の女よ。半分だけど…」
「半分って?」
「生理あるってこと。生理あるけど、まだしたことない、ってこと」
「てんこ、すごいこと言うねえ!、先生の方が恥ずかしいよ」
「先生、好きな人いるの?」
「え〜〜っ、いないよぉ、いない、いない」
「エッチしたことは?」
「ん、も〜うっ。ありません」
「じゃ、てんことしよっ!!、てんことエッチしてっ!!、てんこ、ブスだからイヤ?」

展子が立ち上がってパンティを脱いだ。
そして、私のベルトを外し、ズボンとパンツを引きずりおろした。
拒絶する理由なんて、あるはずもなかった。

「わっ、先生、大きい。すごく大きいわ。こんなのが入るの?」

私はソファに浅めに腰掛け、怒張したペ●スが暴れないように片手で押さえた。
展子がまたがるようにしゃがみ、自分の陰部を両手で開き、ペ●スの先が陰部の中心にあたったのを確認して、腰を沈めた。
私は展子の両脇を抱えて、展子の体を支えた。
一気に奥まで突き刺さった。
展子が顔を上げた。

「先生、入った。先生のおち○ちんが全部入った。私の中に、先生のおち○ちん…わぁ〜、すごい。こんなに簡単に入るん?」
「てんこ、痛くないか?、お×こ、痛くないか?」
「痛くない。最初、ピッとしたけど、大丈夫、先生、気持ちいい。体中に先生がはさまってる。変な感じ。でも気持ちいい、うれしい」
「てんこ、先生とてんこ、一つにつながってるんだよ。てんこのあそこ、離したくないって、先生のおち○ちんに吸い付いてるよ」
「先生、気持ちいい。ねぇ、動かして。おち○ちん、動かして。でね、出して!!、私の中に、あれ、出して!!、私、もうすぐ生理だし、ママ、生理のとき
は赤ちゃん大丈夫って言ってたし!!、ネッ、出してっ」

その日は、合わせて3回。
展子の中に、射精した。
私も展子も初体験だった。


それから何日かたったある日。
下宿に帰ると、部屋の入り口に伝言が押しピンでとめてあった。

「『展子のことで相談あり。来てください』と、お母さんから電話あり」

家主の字でそう書いてあった。
なんだろう。ドキドキした。
展子とのことが、母親の佳子にばれたんだろうか?
展子の成績が下がったんだろうか?
家庭教師、辞めさせられるのかも…
自転車で展子の家へ急いだ。


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