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わかんない
【複数プレイ 官能小説】

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液体-2

浴衣は 完全に敷布団の上で散乱し
そのうえで 俺と翔が 汗で湿っている彩香の身体を愛撫していく

首も 乳房も 頬も 唇も
汗なのか 唾液なのか わからないくらい湿って光っていた・・・
彩香の甘い声は さっきよりも甘い声を発し
隣の部屋に 聞こえているかもしれなかった・・・

その彩香の両手は
俺たちのモノを 丁寧に包み 小さく動かしてくれている

「彩香・・・・・すごく湿ってるよ」
俺の指が 温かい割れ目を撫で上げると
身体をビクッと反応させて 俺を見つめてきた

「ばか・・・・隆のだって・・・感じてるんでしょ」
少し意地悪く笑ってから 彩香が身体をひねり
俺の手を股間から離すと 四つん這いになり
触ってくれていたモノの先端に キスをし始めた
俺は 上体をゆっくり起こして 彩香の髪を撫でていく
先端への軽いキスを繰り返してから
舌で舐めて刺激してくる
翔は 黙って 彩香の隣で その口の動きを見ていた

可愛い唇が 先端を咥え ゆっくり含んでいく・・・・
唾液を纏った舌が その先端を口の中で舐めまわし
モノの裏の筋を ゆっくりと舐め 口を動かしていく

翔は そんな彩香の 突き上げられたお尻を ゆっくりと撫でていく
それに対して 彩香は 反応を見せなかった

が 数秒後 翔の手が お尻から 割れ目に滑っていくと
咥えていた口を開き 大きく息を吐いた
「ぷはっ・・・・・ん・・・・んぁ・・・」
翔が 手を動かす度に クチュクチュと 淫らな音が聞こえてくる
「すごく 感じてるんだね・・・・」
「ん・・・・・・ぁめ・・・・・」



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