油断-11
大勢の男たちがドアの向こうの行為の声に耳を澄まして固唾を飲む。
チュッ、チュッ、チュッ…
んんん
ヒヒヒ…
ンハァ…!ンンン…、チュチュチュッ…
ヌチョッ…ヌチュチュッ…ンンン…
ハァハァ…プチュチュチュ!
んハァァッッ…んっ…、ンンッ…
へへへ…いいオッパイしてるなぁ、やっぱ…
あんん…、んっ…んっ…
レロッ…
あんん!ンンッ…!ンンッ!ンンッ!
へへへ、レロレロレロレロ!
ああん!あっ、あっ…!
プチュチュチュチュチュチュッ!!プチュチュチュ!
ヒっん…!アッフゥぅ…!ハァァン…!ンンッ!
ハァハァ、凄い張りだな…こんなにピンピンにして…。人妻の乳首はスケベだ。黒ずみ具合がたまらない…。ムラムラする。ペチョペチョペチョペチョ…
んっああ…!あぁ…、ぁあぁ…んん…
しゃぶれ。
…ガサガサ…
おい、恋人同士のようになんか言えよ。
…おチンチン、しゃぶる…?
フフフ、ああ、頼むよ。
チュパっ…
ふぅぅ…
チュパ、チュパ…チュパ、チュパ…
ああ…いい…。気持ちいい…へへへ。
チュポチュポチュポチュポ…ジュジュッ…
ああ…巧いぜ、若菜?へへへ…
チュパ…チュパ…チュチュチュッ…ブッ、ブッ、ブボッ…
ふぅぅ…最高…。ああ…!凄い舌使いだ…!くっ…!
シュルシュルシュルッッ、レロッレロッ…
くっ…!か、絡みつく…!ハァハァ、スゲェ…
シュルッッ…、シュルッッ、レロレロレロレロ…
うっ…くっ!ハァハァ…
ブボッ…!ボッ、ボッ、ボッ、ジュボッ…、ジュルっ…
ああ…ハァハァハァハァ…。イッちゃうぜ、すぐ。ダメだ。もっと楽しまなきゃな!
きゃっ!
今度は俺の番だ!
ああん、嫌っっ…!
…エロい…。エロいマンコしてるなぁ…。これがバイブ大好きなどスケベマンコか…。納得…。フフフ。
み…な…い…で…
見るさ。フフフ…
嫌っ…
ククク…
あんん…
若い女にはないイヤラシサだ。しかし若々しい。ビラがヨレてない。ヨガ教室の人妻らなんか比べ物にならないな。
見たいで…
ククク…ほら…
ニュププププ…
ああん…!ああん…!ダメっ…
ククク、ヌレヌレじゃん。ほら?
クチュッ…クチュッ…クチュクチュクチュッッ!
ああん!あっ、あっ、あっ、ああん!!
へへへ、吸い付きいいぜ。ガキ産んだばかりとは思えないぜ。
クチュクチュクチュッッ!
あっ、あっ、あっ…、あっ、あっ、あっ…
感度いいなぁ?ここはどうだ?
ひゃん…!あ、あ、あ、あ、あっ、あっ!
超コリってんじゃん。こりゃあ気持ちいいだろうなぁ?ほら。
ああっ!ああっ!あ、あっ、あ、あっ、ああん!!ヒャッ!!
うおっ!?
アアァアァアアァア…!
クッ、吹き過ぎだろ!?うわっ!まだ出るのかよ!?
あんんんんっ!ンンッ…、ンンッ…も、もう止めて…
まだまだ出んだろ?へへへ!
ハァァン!もぅ嫌ぁぁ…!
ククク、凄いな。ビチョビチョだ。
ハァハァ…うぅぅ…
ドアの向こうの若菜の痴態を声だけで妄想する男達。全員ズボンを膨らませていた。