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おっぱい搾乳訓練所
【学園物 官能小説】

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11.おっぱいオナニー-3

「それでいいんです〜。 いっぱいイかせてあげますね。 ただ、絶対に乳首から手を離さないように。 朋美さんは、夕食までの間、自分でおっぱいを弄りながらイくんです。 おっぱいを弄りながらおまんこでイかされて、いっぱい恥を掻くんですよぉ。 何回イッてもいいですけど、イくときは必ず『おっぱい朋美、1回目、絶頂させていただきます!』って、大きな声で言うんですよ。 ちゃんと数はカウントしないと許しませんから。 ペナルティ、1時間つけちゃいます。 あと、宣言しないで勝手にイったりしたら、その時も懲罰ペナルティ1時間です。 いいですね?」

「は、はひ……はひっ!」

 絶頂直後で身体がビクビク跳ね、まともに声が出ない中、朋美は懸命に返答した。

「それじゃ、いきますよ〜。 あっという間にイかせてあげますからねぇ。 さん、はいっ」

「お、お乳首お乳首シコシコシコッ! お乳首お乳首シコシコシコッ」

 朋美がいつものように恥ずかしい台詞と共に乳首をしごきはじめた直後、みさきが持った電動マッサージ機が股間に押しつけられる。 ブィーンッ、重低音と共に、得体のしれない振動が朋美のクリトリスを包み込む。

「お乳首お乳首シコシコ……あひぃぃっ! あっ、あっ、あくぅぅぅん〜っ」

「喘いでばかりじゃわかりませんよぉ。 イクときはどうするんでしたっけ」

「いっ、くっ、んっ、おっ……おっ、おっ、おっ!」

 みさきが言う通り、ついさっきイったばかりというのに、もう次の高みがすぐそこに迫ってくる。 もともと朋美がクリトリス派のオナニストだったことや、薬の絶大な効果を考慮しても、この短い周期はあまりに浅ましい。 浅ましすぎて、どれだけイキやすいのか話にならず、恥というには恥ずかし過ぎる。  

 それでも朋美が追い詰められているのは現実だ。 ダメだ、もう我慢できない、朋美は吠えるように教えられたとおりの台詞を口にする。

「お、おっぱい朋美っ、2回目……ぜ、絶頂させていただきますっ!」

 プシッ。 先ほどにも負けない量のバルトリン腺が、勢いよく床を叩いた。

「おお〜、ちゃんと潮までふくなんて、朋美さんって見かけによらず律儀ですねぇ」

「あひっ……んっ……んくっ……」

 ところが、二度目に絶頂しても、みさきが与える刺激は弱まらない。 それどころか朋美が感じるポイントを掴んでしまったようで、クリトリスとオマンコの隙間を重点的に刺激する。

「ふぅんっ、はぁっ、あんっ♪」

「ほら、指が疎かになってます。 乳首でイけるようになるのが目的なんだから、ちゃんと乳首をシコシコなさい」

「はぁんっ、あふっ……も、申し訳ありまひぇん……! お、お乳首お乳首、ひこひこひこ……おちくびおちくび……んんっ、んんんん〜〜〜っ」

 間髪入れず昂ぶりが襲う。 どうにか乳首をしごき続けるも、みさきの圧倒的なテクニックに、心はすっかりオマンコだ。 いや、オマンコの刺激とおっぱいの揉み方が重なって、乳首がクリトリスになったみたいで、兎にも角にも気持ち良さが止まらない。

「おっ、おっぱい朋美っ! さ、三回目ぇ、絶頂させていただきまふっ!」

「その調子です〜。 どんどんイってイッて、世界の果てまでイッちゃいましょう〜」

「ああ〜〜〜、ま、またイッちゃう! イクっ、イクイクイク、イっく……!」

「御挨拶は忘れちゃダメですよ?」

「はふっ……お、おっぱひ朋美……よ、ああっ……よんかいめ、絶頂させていただきますぅ!」

「ちょっと返事が遅かったです。 カウントも遅かったし、これじゃトレーニングになりません。 まあ、おっきなイキっぷりだったから、オマケしてペナルティ30分にしときますね。 わかりました?」

「ひぃっ、ひぃっ、ひっ……お、お乳房、お乳房、もみもみもみ……お乳房お乳房……あっ、あっ、あっ、ま、またくる……くるくるくる……! お、おっぱい朋美っ、五回目ぇ……ぜ、絶頂させていただきまぁす!」

「あらら……聞こえてないみたい」

 連続してビクンビクン震え、その度に潮を噴く朋美。 いつもニコニコと表情を変えないみさきだったが、朋美の様子に珍しく表情を変える。 呆れたような、バカにしたような、いわゆる1つの苦笑いだ。 



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