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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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K盗撮詐欺-3

「次はミニのタイトスカートだ。」
同色の真っ赤なショーツだ。スタンダードなフルバックだ。
セクシーな紐パンを期待していたが、さすがは経験豊富な熟女だ。
脱がした時の男の感激度合いを知っている。
「最後の二枚は僕が脱がせます。そこのブランコ椅子に座って下さい。」
「なっ、何を言うの。変なことはしないって言ったでしょ。」
「これくらいは別に変なことじゃないでしょう。未帆さんはソファーでやったことないんですか?
ベッドの上でしかしたことはないのですか?これだって同じ椅子ですよね。」
「でもソファーと違ってセックスを楽しむための道具だわ。」
「そうさ。二人で楽しみましょうよ。おばさんは道具で楽しむのは得意でしょ。」
カバンからビッグボーイ3号を取り出した。
「あっ、そっ、それは。」真っ赤な顔でうつむいた。
「未帆さんがいつも使っているでっかいバイブです。」
「そっ、それは、使ったことはありません。主人がいたずらで買ってきたものです。」
「嘘だ。この先端には乾いた愛液がこびりついていますよ。」
「そんなことないわよ。いつも後はきれいに洗っているから・・あっ・・・・・」
「学校で言いふらそうかな。山田の母ちゃんすごい物をくわえるんだって。」
「わかったわよ。どうすればいいの?」
「バイブって道具でセックスを楽しむおばさんだからそこブランコ椅子って道具に座って楽しもうよ。」
しぶしぶ座った。ブランコが少し揺れた。
「よし。未帆さんそのまま万歳だ。」椅子を吊り下げている鎖の上端の手枷に両手首をつないだ。
足首も椅子に付属の足枷に固定した。膝も開いた状態で固定するようになっている。


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