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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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G一日お母さん-2

「じゃ。母さん交代。次は僕を洗ってよ。」彼女の前に仁王立ちした。
「我が子ながらいい身体してるわね。きっと毎日サッカーの練習で鍛えられているのね。」
タオルで全身を洗い終わりペニスだけが残った。
さりげなく、本当にさりげなく「母さん、あとは敏感な場所なので素手で頼むよ。」
目の前のペニスを見ないように洗い始めた。
「わっわっ、これ何、どんどん大きくなるわ。わ〜天井を向いたわ。すごっ。凄いわ」
思わず手を引いてしまった。
「母さん、若い男子なら誰でもそうなるよ。別に母さんに燃え上がったわけじゃないよ。」
しぶしぶ偽装手コキを続けた。そう、やっていることは手コキと何ら変わらない。
しかもソープという潤滑剤付きだ。
「正也君、それにしても凄い性器ね。ゴツゴツしてしてるわ。それにこの亀頭の大きさは何よ、
えげつないほど張り出したエラはもはや凶器ね。」
その時たまらず射精してしまった。ザーメンは彼女の顔面を汚した。
「母さん。ごめん、長いことたまっていたので我慢できなかったんです。許して。」
大急ぎで母の顔を洗った。「いいのよ。私も射精の瞬間を初めて見たわ。凄いものね。」
狭い湯船につかりながら勃起した乳房に手を伸ばした。当然のようにガードした。
「隙あり〜」叫んで僕の手は水中に潜った。「ひゃ〜」片方の乳房があいた。
「隙あり〜」乳首に触れた。小娘のようにキャーキャー言いながら楽しんだ。
「じゃ。私先に上がって食事の用意をするわ。湯舟を跨ぐから目をつむりなさい。」
「わ〜見えた、見えた。思ったよりきれいな色だ。生まれて初めて見たよ。」
10分ほどして風呂を出た。きれいな下着とTシャツが用意されていた。
今日のために買っておいてくれたのだろう。
「母さんTシャツありがとう。あれ、母さんノーブラ?乳首が見えているよ。」
「私は風呂上りはいつもそうなの。気にしないで。」
ハンバーグを焼く母の後ろから「隙あり〜」両方の乳首をつまんだ。
フライパンを持っているのでどうする事も出来ない。
1秒2秒3秒たった時あごを突き出し天井を向いた。
感じている。肩で息をしている。
「もう、危ないじゃないの。本当にいたずらね。」明らかに声が鼻にかかっている。
一緒に風呂に入りお互いの性器まで見た二人の壁は完全に取れた。
「母さん綺麗だから今カナダにいる父さんが帰ってきたら1日中離さないだろ?」
「そんなことないわよ。それより正也さん学校じゃよくモテるんでしょ。」
「いや。僕若い子には興味がわかないんです。好きになるのは年上の女性ばかりなんです。」
「正也は女性の経験はないようね。」
「もちろんだよ、バリバリの童貞です。あそこを見たのも今日が初めてなんです。」
「私も今日分かったばかりなんだけど君は将来きっとモテまくるわよ。私が保証するわ。」
「ありがとう。美味しい食事も頂いたしぼちぼち退散します。今日はとっても幸せでした。」
帰宅後すぐに母に電話させた。
「坂本の母です。今、正也から山田君に盗撮させたことを聞きました。
早速、広島の夫にも今から伝えておきます。
私も勘違いしたようでごめんなさいね。」


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