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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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G一日お母さん-1

G1日お母さん

その日は珍しく母と一緒に寝た。山田ママに抱かれたぬくもりと香りに興奮したからだ。
母が騎乗位で腰を振っている時メールの着信音が鳴った。
「明日、翔平は私の実家に預けます。夕食と入浴の用意をしてお待ちしております。」
小さく拳を握ってガッツポーズ。口笛を吹きながら下から母を突き上げた。
昼休み山田ママからメールが入った。「正也。今日の夕食は何が食べたい?  母より」
すぐに返信。「愛する母さんへ。ハンバーグそれも和風が食べたいです。正也より」
夕方再びメール「今、翔平がシャワーを使っています。汗を流してから祖父母の家に向かいます。
もう30分ほどしたら来てください。」
「母さん。ただいま。」「あら正也ちゃん、お帰りなさい。冷たいものを入れるからソファーで待ってて。」
「うわ〜今日の母さんめっちゃきれい。でもその白のタイスカちょっと小さいよ。」
「そうなの若い時身に着けていたミニタイと黒のニットよ。尻も胸もずいぶん大きくなったわ。」
アイスコーヒーとワインを持って来たおばさんの胸ぐりの深さに驚喜してしまった。
「私は自分を勇気づけるためにワインをいただくわ。」
ここで一回目の勝負に出た。隣に移動し胸の谷間に顔をうずめた。
逃げようとした彼女に「ああ、母さんの香りだ。思い出した。母さんだ。」
の一言で彼女の抵抗を阻止した。そして柔らかく頭を抱いてくれた。
チャンスだと思い腰に手をまわした。「母さんちょっと肥えたね。」
「まあ嫌な子ね」と言いながら大笑い。これで一気にうちとけた。
「じゃ、母さん一緒に風呂に入りましょうか。背中を流しますよ。」
「もうちょっと待って。もう1杯飲まないと勇気が出ないわ。」
「母さん、また男性に裸を見られるって思っているでしょ。僕はあなたの息子ですよ。」
「分かったわ。すぐに行くから先に入ってて。でもうちの風呂場狭いわよ。」
「わ〜お!母さん、ナイスバデイ。すっごく綺麗、震えるほど魅力的です。」
「も〜う。どこを見てるのよ。見つめちゃ嫌。出るわよ。」
「すみません。つい眼がいっちゃって。見ないようにします。母さんここに腰かけてください。」
ボディソープを手のひらにまぶし首筋から背中を洗い始める。
肩甲骨のあたりをマッサージするように洗う。「正也君、いい気持ちよ。」
背中がすんだら肩越しに乳房の膨らむあたりまで胸を洗う。
腋の下や体の側面を洗ったあと手のひらにたっぷりのソープをつけ腋の下から前へ手をまわす。
躊躇しないで大胆に乳房を持ち上げる。「あっ、」小さく声を上げたが聞こえないふりで続ける。
徐々に乳首が勃起し始めたが「母さん綺麗な肌ですね。20代の女性の肌ってこんなだろうなって思います。」
平気な顔でやれば大胆な行為でも相手も拒否しにくいんだと知った。
5本の指で乳首をはじくように上下させた。間違いなく快感を受けているはずだ。
右手は乳房に残したまま左手は腹部に下がる。前かがみなので少し段腹になっている。
再び両手を乳房に回す。彼女の動きを読んで早い目に動く。
ガードする余裕を与えず乳房を占拠できた。また5本の指ではじきながら立たせた。
尻を洗いながらその面積の広さに圧倒された。こうして触れてみるとすごい迫力だ。
手を前に回そうとするとさすがにガードは固い。
いきなり尻の割れ目のすまたの部分に手首を差し込んだ。ソープまみれなのでするりと入った。
「キャー何をするのよ。」怒る前に謝った。「ごめん。ソープで手が滑っちゃった。母さん許して!」

大笑いして誤魔化した。その時、明らかにソープと違うぬめりを指先に感じた。


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