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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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D義母陥落-1

D義母陥落

正常位の形で足を開いた。中心は溢れるように濡れている。
「正也、違うわ。もっと下よ。」手を添えてチン先を導いてくれた。
「ゆっくりよ。ゆっくり腰を押し出して、根元まで入れるのよ。」
言われた通りゆっくりゆっくり根元まで挿入した。
「うう、母さん動けない。動いたら発射してしまう。いい気持だ。」
「私も最奥まで入れられてそれだけでいい気持ちよ。動いて欲しいけれど無理しちゃ駄目よ。」
頑張って2〜3度腰を振ってダウン。母の腹の上にぶちまけた。
それでも無事筆おろしが終わって一人前の男になれた気がした。
「正也、よく頑張ったわね。私も少しいい気持にさせてもらったわ。
正也の童貞も頂いたしぼちぼちお仕舞にしなくちゃね。」
翌日最後になるかもかもしれない性交に総決算のつもりで取りかかった。
母に教えられたことのおさらいだ。
まず抱きしめ激しいキスから始め唇と舌を首筋から耳の裏へ流し母のウィークポイント腋の下で遊ぶ。
舌は下半身に移動し足指から徐々に這い上がり太ももの内側から鼠経部に移る。
教えられた通りだが時々オリジナルな責めを混ぜる。2か所攻めだ。
そのあたりから母の呼吸は乱れ柔肉はうっすらと染まる。
後ろに回り豊かな尻たぶを両手でこじ開け吸い付く。悲鳴を上げ逃げようとするが離さない。
泣きながら淫液を垂れ流すのを確認して小休止。「母さん。あとは乳首とクリだけだね。」
話しながらもぬらついている内腿への愛撫は休まない。
「ああ、正也。完璧よ。私もう駄目。ハメられたら一発で昇天しそうな気がするわ。」
ゆっくりと乳首への責めに取りかかった。教えられた通り触れるか触れないかのソフトタッチだ。
舌先でソフトにはじきながらカチカチに勃起した乳首を唇でついばむ。
「ああ、正也、気持ちいいわ。もうこれ以上の愛撫はいいわ。すぐに入れて。」
ヴァギナへの愛撫を省略してハメた。昂奮した母の膣は濡れそぼリ熱を帯びている。
母をいい気持にさせるためピストンを始めたがあまりの快感にたちまち射精に向かって一直線だ。
ブルブル震えながら懸命にこらえた。ここで抜いたら必ず暴発する。
逆に最奥までねじ込み懸命に耐えた。たまらずペニスは射精の痙攣をしたが漏らしてない。
ドライオーガズムに近い現象だろう。精管の締め付けに成功したのかもしれない。
ビクンビクンと動くが精液は出ていない。当然萎えることはない。
再びデカいままのペニスでピストンを始めた。教えられたとおりのゆっくりとした前後運動だ。
これに歓喜した母が腰の動きを合わせ始めた。


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