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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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D義母陥落-2

「正也。凄いわ、母さんもう駄目。逝きそうだわ。もう蕩けそうよ。」
直後膣がびりびりと震え、腰が大きくうねった。
「母さん、逝ったの?膣壁がペニスに絡みついてすごくいい気持だ。もう出る〜。」
が、さっきと同じように空打ちさせザーメンの放出を許さなかった。
再び腰を振り始めた僕を驚愕の目で見つめながら「正也、お見事よ。
それじゃご褒美にあなたがしたかった騎乗位をしてあげるわ。」
母は正也に跨って自ら大きなペニスをハメた。
あっという間に上りつめた母が逝きそうになったら動きを止めるのだ。
「私は焦らされるのが好きでその後での絶頂は快感が倍増するの。」
いいことを聞いた。正常位に戻りまたゆっくりと動き始めた。
一度絶頂にブレーキをかけた後の母は淫乱に腰の動きを合わせる。
リズムがぴったり合い母の逝く寸前で止める。
挿入したまま静止して母の高ぶりが収まるのを待つのだ。
そしてまたさっきよりスローなピストンを繰り返す。
今日童貞を失ったばかりだが母とともに訓練した8か月は無駄ではなかった。
「あ〜正也。焦らしは2回までよ。母さんもう駄目。逝くわ、逝くわ、あ〜逝っくう〜」
さっきの絶頂より激しく振るえながら糸を引くような悲鳴とともに達した。
「正也。よかったわ。私こんなに気持ちいいのは初めてよ。」
それからは毎日、夕食後二人で入浴し母の寝室にこもるのが日課になった。
母は30歳の熟れ始めた熟女。僕はやりたい盛りの中学生。しかも射精を制御できる。
二人の利害が完全に一致し、ただれるような毎日を送った。
当然母の快感はみがかれどんどん淫乱になってくる。
僕は回数を重ねた分セックスが上手になりスタミナも増してきた。
ある日、毎日おこなってきた焦らしのテクニックを2回から3回に増やしてみた。
3回目に絶頂を迎えられると思っていた母が怒りだした。
「正也。いい加減にしなさい。そんな勝手なことをするのならもう母さんは貴方とはしませんよ。」
怒り続ける母を抑え込み4回目の焦らしを与えた。
その頃から母の態度に変化が見られた。名前を呼ぶとき「正也さん」に変わった。
泣きながら「正也さん。お願い。逝かせて。絶頂を与えてください。」
「綾香。もっと大きな声じゃないと聞こえないよ。」ゆっくりとした腰ふりを続けながらささやいた。
「ああ、もう耐えれません。綾香をいい気持ちにして下さい。もう駄目。逝きます、あ〜逝きます。」
その日から立場は完全に逆転し僕の命令には何でも従う30歳の義母綾香がそこにいた。
もちろん、翌日からは手コキの10分もフェラの10分も完全に廃止し自分の思い通り母をコントロールした。
とりあえず騎乗位で一度逝かせ、次の後背位からは焦らしを織り交ぜ母をほんろうした。
獣の姿勢で後ろから差し込みゆっくりとした動きで焦らしに焦らす。
中年オヤジのねちっこさと少年の硬度を兼ね備えた攻撃に哀願して絶頂をねだる毎日が続いた。


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