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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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B義母の手コキ-1

B義母の手コキ

翌日、学校で岩田にマイクロカメラを返した。
我が家の風呂場の状況を話し設置場所がなく徒労に終わったことを報告した。
「岩田。山田の母ちゃんの裸、どんなだった?」
「それが凄いんだ。見た目と違って迫力満点の身体だったよ。俺、昨夜は3回たて続けに射精したよ。」
「え〜見た感じでは篠原涼子似のスタイルのいい女性に見えたけど。」
「だろう。ところが脱いでみたらボリューム満点の凄い肉体なんだ。尻のムッチムチ感は最高だよ。」
「へ〜、僕にも見せてよ。話聞いただけで勃ってきちゃったよ。」
「駄目、今は俺の宝物さ。簡単には見せられないよ。正也ママのと交換だったらいいけどね。」
「見たいな。でも我が家の脱衣所で盗撮は無理だよ。」
「いいよ。そのうち見せてやるよ。今、山田は両親の寝室盗撮を計画しているんだ。
来週父さんがカナダから帰国するらしいんだ。」
寝室で戯れる山田の両親を想像してその日は何度も勃起した。
部活を終え大急ぎで帰り昨日の母の脱衣シーンを何度も見た。
部屋のドアーを閉めて一心不乱に何回もオナった。
ザーメン量が少なくなってきたので止め、シャワーで練習の汗と精液の匂いを流した。
それ以後帰宅後すぐにシャワールームに飛び込み汗とザーメンを洗い流すのが日課になった。
ある日学校から帰った時母は不在であった。母の寝室ものぞいたがいなかった。
買い物にでも行っているのだろう。いつものようにシャワーを浴びながらオナった。
玄関のカギはかけているので全裸のまま自室に戻り2回目のオナニーに取りかかった。
もちろんおかずは母の脱衣シーンだ。射精した瞬間全身が凍り付いた。
部屋の入口に掃除機を持った母が立っていた。
「正也。お母さんの部屋に来なさい。」と言い残して階段を下りた。
完璧に見られた。勃起ペニスも、大量の射精も、盗撮映像も。
30分後自首する犯罪者のようにうつむきながら母の寝室に入った。
「母さん。ごめんなさい。」腹をくくって素直に謝った。
罵声が飛んでくるのを覚悟していたが意外にやさしい声で
「ううん。いいのよ。正也も思春期だから当然だわよね。
私のハンドクリームがすぐ無くなる訳が分かったわ。」
「ごめんなさい。母さんを妄想して毎日やってました。」
盗撮映像を見られているのでそう答えた。
「母さん正也の大きさに驚かされたわ。いつからあんなになったの?」
下半身を脱ぐように命じられた。縮み上がったペニスを見ながら
「普通のサイズよね。これがあんなになるなんて信じられない。」
いきなり母がペニスを握った。柔らかい女の手のひらに感激した一物はむくむくと膨らみ始めた。
「わっ。正也。凄いわ。立派すぎるわ。まだどんどん大きくなるわね。」
ハンドクリームをタップリまぶした絶妙の手コキにあっという間に抜かれた。
「正也。早すぎるわよ。少しは耐えないと女の子に嫌われるわよ。」って笑った。
どうも盗撮映像には気が付かなかったようだ。
「私とのエッチを妄想しながらやっていたの?なんかうれしい気もするわ。
でも、早漏は直さなくっちゃね。
もし私の手コキに10分間耐えたならご褒美に口でしてあげるわ。」


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