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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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A義母盗撮-1

A義母盗撮

母の入浴まであまり時間がない。
最初牛乳石鹸の小箱を我が家の石鹸のものに変えればいいや。
と思っていたが石鹸を置く棚が思ったより高い位置なので無理だ。
床から1メートルくらいの高さをぐるりと見渡した時ひらめいた。
後ろのケースのバスタオル置き場だ。
母はいつもきれいなバスタオルを10枚くらいたたんで積んでいる。
そのバスタオルのうち黒っぽい1枚を手にもって大急ぎで自室に戻った。
石鹸の小箱からテープで張り付けられたカメラを取り出し、たたまれたタオルに仕込んだ。
もちろんレンズの位置だけは小さく穴をあけた。
浴室に戻りそのバスタオルを下から3枚目くらいに挟んだ。上下のタオルより少し奥まって挟んだ。
いつ入浴するかわからない母に対してスイッチを入れるタイミングが分からない。
浴室でじっと待った。30分ほどして母が来た。
ドアーの外から「あら,正也。入っていたの?」「いや、洗顔だけだからすぐ出ます。」
母と入れ替わり自室に戻った。心臓が早鐘を打っている。
大声で「正也。ちょっと来なさい。」と叫ぶ母が目に浮かぶ。
母が出るまで息を殺してじっと浴室のドアーの音に聞き耳を立てた。
長く感じられた。浴室のドアの閉まる音を聞いて大急ぎでバスタオルを持って部屋に戻った。
撮影が始まってすぐ母が入ってきた。
まずこの小さなカメラの性能に驚かされた。市販の高性能ビデオカメラより鮮明だ。
さすがは映像専門の大学生の渾身の作品だ。
我が家の脱衣所はそこそこの広さがあるので母の後ろ姿が頭からかかとまできれいに映っている。
ワンピースを脱いだ。下はブラとショーツだけだ。
もうこの時点でペニスはギンギンに勃起し透明な我慢汁が湧き出している。
ブラを外した。背中のワイヤーの形がくっきりと残っている。
向こう向きなので乳房は見えない。
ショーツを下げた。ごくっと生唾を飲んだ。
尻たぶの一つ一つが豊かで大きいのだ。
それゆえ二つの肉塊が盛り上がり真ん中に深い谷間を作っている。
そしてその豊潤な尻を支える太ももはそれなりの太さでむっちりと光っている。
そして何より驚いたのがウエストの細さだ。尻がデカいゆえよけいに細く見える。
見事なクビレだ。後姿だがこんなに素晴らしいヌードが僕の近くにあったとは気づかなかった。
脱衣かごの中を整えるときかがんだので割れ目が少し見えた。
母の入浴中にギンギンのペニスをしごき強烈な快感とともに精液を吐き出した。
しばらくして濡れた裸体を拭き清める母の姿がそこにあった。
がに股になって局部をバスタオルで拭く母を見て本当の素顔の母を見たような気がした。
そのあと腕から首筋にかけてボディクリームをぬり始めた。
その手はやがてヒップまで降りてきて両の手のひらで丹念にマッサージを始めた。
外国人の尻は筋肉質で高い位置にあるので見た目はかっこいいが僕は母の尻の方が好みだ。
熟女らしく脂肪が乗って柔らかそうなのが良い。それでいて決して垂れてはいない。
いきなり母がこっちを向いた。
尻を鏡に向け振り向きながら尻の割れ目にクリームを塗布しているようだ。
真っ先に目は陰毛で静止した。味付け海苔の大きさ形状にきれいに手入れされている。
次に胸を見た。少し小ぶりのそれでいて前に飛び出したきれいな乳だ。多分Cカップだろう。
ウェストは見事にクビレ、左右の骨盤の距離は遠く離れきれいに窪んでいる。
母がこちらを向いたところで静止させプリントアウトした。
母の顔出しオールヌード写真はキャプ画にしては鮮明で見事な肉体を見ることが出来た。
足にもクリームを塗った後、バスローブ1枚で浴室を出た。
寝室に戻り着替えをした後夕食の用意に取りかかるのだろう。
母がバスローブを着て浴室から寝室に移動するのは何度か見たがまさかその下が全裸だとは思いもしなかった。
しかも熟し始めたばかりの見事な肉体だ。
この貴重なSDカードを机の奥に仕舞い込み写真を見ながらもう一度オナった。


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