投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

美人検事 詩織 40歳の最初へ 美人検事 詩織 40歳 1 美人検事 詩織 40歳 3 美人検事 詩織 40歳の最後へ

@めざめ-2

日曜日、そのワルの岩田から頼まれてサッカーのコーチをやらされた。
サッカー好きの岩田は子分たちを集めてサッカーチームを作り毎週対外試合をやっている。
ここのところ3連敗で負けず嫌いな岩田は荒れまくっていた。
「怒っちゃダメだよ。チームワークが一番大切なんだ。
仲間にシュートさせるようゴール前までのドリブルと最終パスの出し方を練習しよう。」
彼らのレベルのサッカーでは巧みなドリブルが出来れば一気にゴール前まで行ける。
この日は徹底してドリブルとフェイントのかけ方を練習した。
「来週の試合までは毎日これを練習するんだ。楽しくないけど勝つための我慢だ。」
翌週試合後の月曜日、朝礼のあと岩田が笑顔で僕の教室まで来て言った。
「正也、昨日は楽勝だったよ。7−2で勝った。俺は初めてハットトリックを決めたよ。
お礼をしなっくっちゃな。サッカー部のあと俺の家においでよ、いいものを見せてやる。」
一旦、自宅に戻り借りていたDVDをもって彼の家を訪れた。
「正也、山田の母ちゃん知ってるだろ?」
「先週ドリブルの練習に来ていた山田君だろ。彼は知っているけどお母さんまで知らないよ。」
「じゃ、ちょっと見に行こう。チャリで5分くらいの所だ。ついてきて。」

「まぁ、岩田君。息子はさっき塾に出かけたわ。夜まで帰って来ないわよ。」
と言いながらドアーを開けて出てきたのは篠原涼子にそっくりなお母さんだった。
本人も意識しているのであろう。アンフェアの雪平夏見のように黒のパンツにバックル付きのベルトだ。
いや、篠原涼子よりも色っぽさではこちらの方が上だろう。
「あら、新しいお友達ね。私も今から出かけるのでお茶も出せなくてごめんなさいね。」
帰り道、「山田の母ちゃんどう思う?」「うん、綺麗な人なのでびっくりしたよ。」
「そうだろう。正也のママも美人だけれど山田の母ちゃんの方が色っぽいだろう。」
岩田の自宅についてエロいDVDを物色していたら「見たいのがあれば持って帰ってもいいよ。
でも、それよりずッといいものを見せてあげるよ。」
その時岩田の兄貴が部屋をのぞいて「健二、あれどうだった?成功したか?」
「うん、まだだ。でももうすぐ結果がわかるよ。」兄貴はにんまり笑って自分の部屋へ戻った。
岩田ママが出してくれたジュースとケーキを食べているとき「お友達がもうひとり来たわよ。」
「おかん。部屋に通してくれ。多分山田だろう。」
おずおずと部屋に入ってきた山田君は部屋の隅から
「もうすぐママが帰ってくるから急いで帰らないといけないんだ。」
「そうか。それであれは持って来たんだろうな。すぐに出せ。」
山田君は少しビビりながらカバンの中から牛乳石鹸の小箱を取り出した。
「じゃ、もうこれでいじめないよね。僕はこれで帰ってもいいよね。」帰っていった。
岩田は大急ぎで小箱の中からSDカードを取り出しパソコンに挿入した。
どうもどこかの浴室の脱衣場のようだ。
しばらくして入ってきた山田君の母親の姿を見た時、すべてが理解できた。
岩田はそこまで見せてパソコンの画面を消した。
でもダビングは続いているようだ。
「どうだ正也さっき見たあのきれいな山田の母ちゃんが裸になるんだよ。見たいだろ。
この石鹸の小箱貸してやるから正也の母ちゃん撮って来いよ。」
ダビング途中で一瞬パソコンの画面を開いた。
下半身ショーツ1枚でブラウスのボタンを外すシーンが鮮明に映っている。
すぐに画面を閉じ「おう、角度も明るさもばっちりだ。」
しばらくしてダビング終了のピッという音を聞いてSDカード取り出した岩田に
「ママの撮影に挑戦してみるよ。もしママの隠し撮りに成功したら岩田君にも見せるよ。」
石鹸箱カメラを1日だけという条件で借りた。
「しかしこんな小さなカメラよく手に入ったな。」
「兄貴が大学ののロボット研究科に属しロボットアイすなわちマイクロカメラの担当をしているらしいんだ。
次に出品する小型ロボットの模擬カメラがこれさ。頼み込んでもらったのさ。
ただロボットと違って電源がボタン電池だから1時間が限度かな。」


美人検事 詩織 40歳の最初へ 美人検事 詩織 40歳 1 美人検事 詩織 40歳 3 美人検事 詩織 40歳の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前