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タバコ屋のお爺さん
【調教 官能小説】

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タバコ屋のお爺さんその1-1

自販機(1)
なにか面白い趣向はないだろうか・・・  
奈々の太股の間に差し入れた指先を動かしながら考えていた。
奈々も少しは露出に馴れてきたのか、人気の少ない野外なら全裸も、平気になってきたようだ。
街中から郊外に出るときは常に超ミニのフレアスカートだから、普通に立っているだけで、前からも後ろからもすべて丸見え、見られ放題である。
少しでも風が吹けば、スカートが捲くれ上がり、見事な尻の隆起と割れ目まで丸見えになる。
これって公然猥褻物陳列罪?なんて考えながらも、俺たちはそういうスリルを楽しんでいる。
いわゆる露出趣味である。
俺は奈々の素晴らしい体を行き交う人のすべてに(中には迷惑だと思う人もいるかもしれないが)観てもらいたいという気持ちがあるし、奈々には俺を喜ばせたいと言う思いがあるのだ。
奈々は未だ明確に、自分の露出願望を自覚しているわけではないが、最近は見られることに、悦びめいたものを感じ始めているようだ。

俺たちの住む町から1時間ほど走ると小さな温泉のある町に着く。
週末はその町のはずれにある別荘で過ごすことにしている。
もちろん、奈々は短くてマン毛も隠せないようなミニスカで助手席に座っている。
時々、奈々の股間に手を入れ、湿り気を帯びたマンコの襞を指で撫でてやる。
奈々は脚を開いたまま何事もないような顔をして、窓の外を見やっている。
やがて街の入り口に来ると、新しいバイパスと旧道に分かれる。左にハンドルを切って旧道へ進むとタバコの自販機がある。
その自販機は古い機械でタスポカードは不要なのだ。タバコ屋の主人は高齢で、いつも店先に座っているし、自販機も彼の目の前にあるので、苦情も出ないのだろう。
俺は奈々にタバコを買うよう促した。奈々は穿いているのが分からないほど短いスカートのまま、手渡された小銭入れの缶をもって自販機に向かう。缶には10円硬貨がギッシリ入っている。そこで、1週間分のロングピースを買わせるのである。
車を自販機の前に止めると、必ず店の主人は店先から覗くのである。奈々は、顔を合わせないよう主人に背を向けたまま、自販機に硬貨を次々と入れてゆく。
主人には、奈々のお尻がまる見えのはずである。
主人はタバコの補充を気にしているのか、奈々の後ろ姿にじっと目を凝らしている。
年の頃は80前後だろうか。
若い女が、丸見えのお尻を放り出した姿で、タバコを買っているのである。
めったに見られる光景ではない。表情も何か得をしているような、うれしそうな顔つきである。
硬貨を入れているときは立ったままであるが、タバコを取り出すときはどうしても屈まなければならない。
膝を曲げないよう指示されているので、自然とお尻を突き出したポーズになってしまう。お爺さんには割れた尻の真ん中にひっそりと咲いている菊の花まではっきりと見えているに違いなかった。
奈々は小銭入れの缶を持ったままで、なかなか旨くタバコを取り出せずに手間取っている。ようやく3箱ほど取り出して、助手席に放り込む。また向きを変えて、ほとんど剥き出しのお尻をお爺さんのほうへ向け、硬貨を入れ始める。
銘柄を選ぶボタンを押して、数箱が取り出し口に溜まる。続けて奈々はお尻を突き出して、タバコを取り出そうとしたが、焦っていたのか握ったタバコを落としてしまった。地面に落ちたタバコを慌てて拾おうするが、さらに腰を屈めなければならなくなってしまう。膝を曲げなければ、奈々のお尻の穴はもちろん、マンコまで全部お爺さんに見られてしまう。奈々は俺のほうを見て助けを求めたようだが、俺は知らん振りをしていた。
お爺さんの視線を感じて、奈々のマンコは明らかに濡れそぼっていた。
そんなマンコを見られるのが恥かしくて、顔を見せるほうがマシだと思ったのか、奈々は諦めてお爺さんのほうへ向き直った。お爺さんは奈々の顔を見て感激したような表情を浮かべている。奈々は目鼻立ちのハッキリした、美人である。こんなに若くて綺麗な女の尻を、間近に見るのは、何十年ぶり、いや初めてだろうという感激の表情である。
拾ったタバコを助手席へ投げ入れると、また自販機に向かってコインを入れ始める。お尻を見られている恥ずかしさに、奈々の脚は小刻みに震えている。
腰を落とそうとすれば、脚を開くことになる。脚を閉じようとすれば、腰が高くなる。
とその時、チャリーンという金属音がした。奈々は焦ってコインを落としてしまったのだ。
コインは、自販機の下に転がり込んでしまった。再び、奈々は救いを求めるように俺の顔を見ている。
俺は、探すよう命じた。
奈々はお爺さんの目に入らないよう、お尻の向きを変えて、ヨツンバイになり、コインを探し始めた。奈々は焦るが、なかなかコインは見つからない。
やっと見つけたコインは、どうしてもお尻をお爺さんのほうに向けなければ、取り出せない場所にあった。
奈々は覚悟を決めて、顔を地面にこすり付け、自販機の下を覗きこんだ。
‘ああぁ〜すっかり見られているのね、見られているのも恥ずかしいけど、マンコはきっとグッショリ濡れているはずだわ。どうしよう’
もちろん濡れそぼったマンコは突き上げられ、お爺さんに見てくださいと言うようなポーズになっている。
いつの間にか、お爺さんは奈々のすぐ後ろにしゃがんでいる。
お爺さんは奈々の開かれた尻とマンコを、ジックリと眺めている。
「ワシも探すのを手伝ってあげよう。」
その時初めてお爺さんが口を開いた。
お爺さんは奈々のお尻の直ぐ後ろにしゃがみこんでいた。
お爺さんの目の位置は、奈々のマンコと10センチも離れていない。
奈々はお爺さんの息を、マ○コに直接感じた。慌てて立ち上がると、至近距離にしゃがみこんでいる、お爺さんの顔にお尻を押し付けることになってしまった。
お爺さんはバランスを崩して、仰向けにひっくり返ったが、奈々もバランスを崩した。
‘踏んづけたら大変’
奈々は思わず脚を開いたので、マ○コと尻の穴が、お爺さんの顔面を直撃してしまった。
倒れたお爺さんの顔の上に尻餅をついてしまったのだ。
奈々は慌てて立ち上がろうとするが、お爺さんに怪我をさせてはいけないと思い、脚を開いたまま立ち上がろうとしたので、再びバランスを崩して尻餅をお爺さんの顔面に見舞うこととなった。
今度は完ぺきに顔面に馬乗りである。
お爺さんは奈々の開ききったマ○コで、思いがけなく口と鼻を塞がれ、呼吸困難になったのか、手足をバタバタさせてもがいている。
奈々はお爺さんの体が気になって慌てて立ち上がろうとした。
しかしお爺さんに異常は無いようである。
奈々は、擽ったさと、恥ずかしさの混ざった不思議な快感に襲われていた。
お爺さんにはまったく動く気配が無い。
‘暫くこのままでも良いかな、少し腰を浮かせれば大丈夫よね、でも鼻を塞いでいるし・・・’
その時マ○コにお爺さんの鼻が割り込んできた。
‘ああら お爺さん元気なようね。’
ほんの数秒の間であったが、奈々はすごく感じていた。立ち上がる振りをしながら、まるでレモンを搾るように、お爺さんの鼻の上に思い切り開いたマ○コを擦りつけてみた。
‘でも、このままでいるのは幾らなんでも、不自然だわ。でも、気持ちがいいし、もう一度立ち上がる振りをして乗っかってしまおう。‘
「あれっー」
奈々は驚いたような声を出しながら、今度は意識的に、思い切り脚を開き、ご老体に体重を掛けないよう注意ししながら、お爺さんの顔に跨ってしまった。
お爺さんも若い女のマ○コを三度も堪能できるのだから、気分の悪いはずは無い。
わずかに頭を動かしながら、奈々のマ○コとマ○コ汁を味わっているようだ。
突然、お爺さんの両手が奈々の豊満なお尻を押し開くと、マ○コに舌を差し入れてきた
お爺さんは我慢できなくなったのだろう。
グラビア・アイドルのような若い女が、自分の顔のうえで脚を思い切り開いて、マ○コを擦りつけているのだ。
それも、3回もだ。
それくらいは許されると考えるのは当然だろう。
奈々は、お爺さんの突然の侵入に驚きながらも、益々高まり始めていた。
四つん這いに近いポーズで、マ○コを前後に揺すっている。
時折絶頂に近い快感が奈々を襲う。奈々は体を起こし、さらに強くマ○コを押し付ける。
お爺さんは苦しそうな表情だが、それが悦びの表情にも見える。
奈々は異様な快感に襲われているのだろう。
お爺さんの顔面に跨り、むき出しの尻を前後に動かしながら、奈々は立とうとはしない。
'お爺さんの舌が入ってきてるのね?マ○コの奥まで掻き回されている感じ。
まるで騎乗位でセックスしているみたいだわ。‘
「ビックリしたので、腰が抜けて立てないわ」
‘俺に救いを求めているようだが、面白い眺めだし、しばらく、そのままにしてやろう。’裸同然の若い女が路上で、年寄りにマ○コを、舐められている光景は異様である。
いや、舐められるというより、舐めさせているという感じだろう。
奈々は腰が抜けたフリをして、お爺さんの顔に、むき出しの尻を載せたまま前後・左右に大きくユックリと腰をうねらせる。
‘誰かに見られたらどうしよう、でも気持ちがいいし降りたくない。’
不安の時間は長く感じられたが、快感の時間は、まだまだ短かいような気がする。
‘未だ、大丈夫かな、降りなきゃいけないかな’
あまり人が通る道ではないが、もう5分は経っているかもしれない。
とその時近づいてくる車の音がした。
奈々は慌てて立ち上がった。
「お爺さん!大丈夫?」
ようやく立ち上がったお爺さんの顔は、奈々の恥ずかしいマ○コジルでベトベトになっていた。
奈々は見ず知らずの老人に、マ○コやお尻の穴を見られた上に、匂いまで嗅がれてしまったのだ。
しかし、奈々は恥ずかしさを感じながらも、よりもっと大きな快感を感じていたのだ。
‘お爺さんが、叶えたくても叶えられなかった夢を、実現させてあげたのだし、私もこんなにマ○コを濡らすほど感じられたんですもの大満足ね。’
「お爺さん大丈夫でしたか? 本当にすみませんでした。この子が三度もお爺さんの顔に尻餅をついてしまって。それに、暑いので下着も着けていなかったので、ビックリされたでしょう。くさいマ○コや尻を直接顔面に擦りつけたんですから。本当に申し訳ありませんでした」
俺は奈々がわざと顔の上に乗ったことを、仄めかすように言った。 
「いやいや、わしはエエ目をさせてもろうたんじゃ。決して迷惑などとは思うとらんから、気にせんでくだされ。」
お爺さんは、ゆっくりと立ち上がりながら、答えた。
俺は、お爺さんを抱えるようにして、服の汚れをはたきながら、店の中へ入った。
「もし、頭を打ったりしていると大変ですから、しばらく横になってください」
「奈々!タオルを探して、お爺さんの頭を冷やしてあげなさいよ」
‘アーら、きっと頭は正常よ。ちょっとの隙に素早く私のマ○コを舐めにきたんだもの’
そう思った奈々であったが、俺の言いつけどおり、半分はみ出している尻を振りながら、台所へ向かった。
奈々はもってきた濡れタオルを、お爺さんのオデコに乗せようと、枕元に座って腰を浮かせた。
その瞬間、浮いた奈々のお尻にお爺さんの手が伸びてきた。


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