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タバコ屋のお爺さん
【調教 官能小説】

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タバコ屋のお爺さんその2-1

「あれ〜、お爺さん元気なんだ。」
「いや濡れタオルより、さっきのアンタのお尻のほうが、ヒヤッとして気持ちよかったよ。タオルよりお尻を載せてくれんかの〜」
「やっぱり、お爺さん!元気なんだ。」
奈々は、からかうように言った。
奈々はこの老主人には羞恥心も警戒心も持たなくなったようだ。
老主人とすっかり打ち解けている。
「分かったわ、じゃあお尻で冷やしてあげるわ。 
でも、少しの間よ。そうしないと、今度は血圧が上がっちゃうかもしれないものね。」
奈々はお爺さんの脚に向かって、ヨツンバイになると、お尻をオデコに載せた。
位置を調整するように、尻を前後に動かし、尻タブを開くと開ききったマンコは丁度お爺さんの鼻に当たった。
オデコを冷やすだけなら、反対向きでもいいのだが、奈々には魂胆があった。
オデコに尻を載せ、奈々はやや前かがみになった。
お爺さんの鼻は奈々のマンコに埋もれてしまっている。
‘奈々は続きをやるつもりだな’
案の定、奈々は豊かな尻を前後にゆっくりと、大きく動かし始めた。
‘家の中なら、大丈夫ね。お爺さんはもう私のすべてを見てるんだし、マンコまで舐めてるんだから、今更恥ずかしがることもないわよね。楽しんじゃおうっと!’
奈々はウキウキした表情で、尻を動かしている。
‘お爺さんの舌が入ってこないわね〜 遠慮してるのかしら。もっと、激しく擦ってやろうかしら。’
お爺さんは奈々のマンコに舌を入れたかったのだが、奈々の動きが激しく、鼻を塞がれて、舌を出す余裕がなかったのだ。
やっと、お爺さんは奈々の大きなお尻を抱えると、自分のリズムに合わせて奈々のお尻を前後にゆっくりと動かしはじめた。
奈々がお尻を後ろにずらせた時、お爺さんはすかさず舌をマンコに押しこんできた。
「ああっ あ〜 あう〜ん」
奈々の口から、悩ましい声が漏れた。
そしてお爺さんの手の動きに合わせて、ユックリとマンコを擦りつけている。
‘これって何なの!
舌が、マンコの中で自由に動きまわっている、おまけに子宮の奥まで・・・あ〜 もうダメになってしまう。’
「ああっ あ〜」
‘奈々は本気モードだな。
でも、感じ方がいつもより凄いけどどうしたんだろう。
奈々はユックリと尻を持ち上げ、マ○コからお爺さんの舌を抜くと、向きを変えた。
鼻の上にマ○コが、口の上に尻の穴が当たるようにしたのだ。
‘今度はお尻に入れてもらおうかな。きっと、気持ちが良いに違いないわ。’
奈々は、マ○コをお爺さんの鼻に擦りつけながら、そーっと尻を浮かせた。
お爺さんとの呼吸もバッチリ合ってきたようだ。
すかさず、お爺さんの舌が、奈々の尻穴を探りに来た。
もちろん奈々が、尻の穴を攻撃してくるように挑発したからである。
お爺さんの舌が、奈々の尻穴を弄びはじめると、奈々は再び向きを変えた。
‘もう、オデコを冷やす必要はなさそうね。暫くアナル攻撃に専念してもらおうかな。’
奈々は尻穴をお爺さんの口にあてがった。舌先が、花びらの外周を丁寧に舐め始めた。
そして、花びらの先から中心へ向けて、1枚ずつ丁寧に舐め上げていく。
「ああっつ あ〜」
奈々は擽ったさと、快感を同時に味わっている。
やがてお爺さんの舌は、徐々に奈々のアナルの中心に、しっかりと圧力をかけはじめた。
「ああ〜 あ〜」
奈々は舌の侵入に抵抗するふりを見せた。お爺さんの舌は凄い力で侵入しようとしてくる。
お爺さんの舌は、アナルの中心を探ってくる。
「ああ〜 ダメ〜」
奈々の穴の真ん中めがけて、お爺さんの舌は攻撃を仕掛けてきた。
‘早く入れてほしい!でも、お爺さんの舌・・・凄く気持ちがいいわ。もう少し頑張りたいけど、我慢できそうにないわ’
「あああ〜 はああっ!もうダメ〜」
奈々が力を抜くと同時に、吸い込まれるように勢いよくお爺さんの舌が、穴の奥まで進入した。
お爺さんの舌を受け入れてしまうと、奈々は体中の力が抜けてしまって、お爺さんの舌の成すがままである。
お爺さんの舌は勝ち誇ったように、奈々の尻の中で自由に動き回っている。
‘ああ〜 本当に体が蕩けてしまいそう。こんなに奥のほうまで感じるなんて、もっと、奥まで来て!’
「そんなに入っちゃうと、ウンチが付いちゃうけど・・・ だいじょうぶですか?」
奈々はお爺さんの舌をもっと味わおうと、尻をユックリと上下に動かしながら、一応尋ねてみた。
‘ああー この感覚は何?騎乗位より凄いわ。ああっ〜舌が穴の中で勝手に動きまわっている・・・。こんな感じ始めて・・・どうすれば、いいんだろう・・・’
お爺さんは返事もしない。
と言うより、できない状態なのだ。
「奈々!いつまで感じてるんだい?限がなさそうだね。四つん這いになって、マ○コを見せてごらん。」
奈々は渋々体を動かして、お尻の穴からお爺さんの舌を抜き出すと、俺の指示に従って四つん這いになった。
「うわあ〜 マ○コジルが溢れているじゃないか!お爺さんが溺れてしまうんじゃないか?」
「意地悪言わないで!」
「今日はこれで終わりだよ。あまり時間が無いからね。」
「今日は少し急ぎますので、これで失礼します。多分来週もこの前を通ると思いますので、改めてお詫びにあがります」
暗に来週も寄ることを知らせた。
‘来週も来ると予告したから、お爺さん期待しているだろう。しばらくは、お爺さんに調教してもらって、徐々にステップ・アップすればいいだろう。奈々も相手が、この老人だと安心するのか、大胆になるようだ。’
‘これも老人福祉の一つだ’と考えると、奈々に罪悪感はなかった。
それが、奈々の気持ちを楽にさせ、大胆な行為に結びついたようだ。
来週も、この老主人を楽しませながら、奈々の感度をアップさせよう。’
「さあ、別荘へ着いたら大掃除だ。今日は念入りに掃除しなきゃな。」
俺は別荘に向けて、車をスタートさせた。



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