投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

松本家の卑猥な性教育
【近親相姦 官能小説】

松本家の卑猥な性教育の最初へ 松本家の卑猥な性教育 17 松本家の卑猥な性教育 19 松本家の卑猥な性教育の最後へ

華々しい処女喪失(加筆分)-7

「あううっ…、そう、大丈夫みたい。あううっ、ううん」

お父さんの動きが早くなるに従って、姉ちゃんの呻きにエッチな色が混ざり始めた。

「うふふ、海ったら感じ始めたみたいね。陸、もう手を離しても大丈夫よ」

お母さんが握っていた姉ちゃんの手を離し、続けてボクも手を離した。それを待ち兼ねたように、姉ちゃんは体を重ねたお父さんの背中に手を回して抱きついた。

「うふふ、積極的だこと」

「ああんっ、ああんっ、ああん」

お父さんの動きに身を任せた姉ちゃんの声の色が、確実に歓喜の色に染まっていた。

「うふふ、エッチな声を聞いたらヤりたくなっちゃった。陸、まだまだできるよね」

「まかせといてよ。ほら、こんなにギンギンだよ」

嬉しい誘いの言葉にボクは元気よく答えた。

「まあ、ステキね。あっ、そう言えば、まだ、正常位でやってなかったよね」

「あっ、ホントだ」

初めてはお母さんに押し倒されての騎乗位だったし、その後の2回ともバックスタイルだった。

「お互いに抱き合ってする正常位もいいものよ。来て、キスしてあげる」

足を開いたお母さんが、ボクを手招いた。

ボクはお母さんの上に覆い被さると、おっぱいを揉みながら、優しく笑みを浮かべた口に唇を重ねた。

直ぐに半開きの口から舌が伸びてきて、ボクの舌に絡み付いてきた。

貪るように蠢く舌。ボクは口に溜まった唾液を、舌を通じてお母さんの口の中に垂らした。お母さんはそれを美味しそうに飲み込んだ。

その一方で、ボクは握り締めたチンチンの先を、お母さんのエッチな穴、そしてボクが生まれてきた穴に宛がった。

すると、お母さんの方から腰を動かしてきて、スッカリお馴染みとなったエッチな穴が、ボクのチンチンを受け入れてくれた。

「あううん、いいわぁ」

スルリと入ったのにも関わらず、その中は決してユルユルではなかった。いざ動かそうとすると、ボクの反応を楽しむように、キュッキュッと締め付けてきた。

「あううん、ステキよ。でも、じっくりと楽しみたいから、突くだけじゃなくて、掻き回したり、強弱をつけてみて」

お母さんの助言の通り、少し変化をつけながら腰を動かしてみた。

「ああっ、そうよそう、上手よぅ、ああん、ああん」

「お母さんはチン毛でクリトリスを擦られるのが好きだぞ。こんな感じだ」

お父さんは姉ちゃんを相手に、その腰つきをしてみせた。

「やあん、ああん、ダメえぇ、ああん」

その刺激を受けた姉ちゃんが激しく喘いだから、さっそく試してみた。

「やあん、効くぅ、効くぅ、気持ちいいよぅ、ああん、ああん」

姉ちゃんがお母さんのエッチな喘ぎに反応し、高みへと昇っていった。

「ああん、ダメえぇ、変よぅ、ああん、ああん」

「お父さんもソロソロイキそうだ。一緒にイこうな」

「ああん、待って、あたしも一緒にイキたいわ、ああん、陸ぅ、きて、きてぇ、ああん」

お母さんの蠢く肉襞が、ボクを絶頂の頂きへと一気に導いた。

姉ちゃんを筆頭に、ボク達家族は一斉に絶頂に突き進んだ。

「いやああああん、イクウウウウウ」

母と娘が同時に声をあげ、父と息子がエッチな穴の奥深くに同時にぶちまけた。

ヒクヒクと蠢く肉襞。お父さんの驚いた表情を見ると、初めてにも拘わらず、姉ちゃんも同じようにしてるみたいだ。

しばらく、余韻を楽しんだ後、ボクは姉ちゃんに目配せをした。今回も大量に出たから、またお母さんの後始末を頼もうと思ったからだ。

「姉ちゃん、さっきみたいにお母さんを綺麗にしてあげて」

ボクが声をかけると、姉ちゃんは困った表情を浮かべた。

その時になって初めて、お父さんと姉ちゃんがセックスをする前に、何かの違和感を感じていたことを思い出した。

「あっ、お父さん!コンドーム着けてなかったでしょ!」


松本家の卑猥な性教育の最初へ 松本家の卑猥な性教育 17 松本家の卑猥な性教育 19 松本家の卑猥な性教育の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前