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松本家の卑猥な性教育
【近親相姦 官能小説】

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華々しい処女喪失(加筆分)-6

「あたし、幸せよ。大好きな家族に見守られながら、初めてを迎えられるから」

潤んだ目から涙が零れた。お母さんはその姉ちゃんの涙をペロリと舐めると、そのまま姉ちゃんに軽くキスをした。

「陸もしてあげなさい」

お母さんに促されたボクは、姉ちゃんの顔を覗き込みながら、半開きで待ち受ける姉ちゃんの唇にチュッとキスをした。

「この家に生まれてきて良かった…」

姉ちゃんの本心から出た言葉が儀式の始まりを告げた。

「海、ゆっくりと息を吐いてごらん。体の力が抜けるから」

姉ちゃんのおっぱいを揉みながら、お父さんが姉ちゃんの耳元で囁いた。姉ちゃんが素直に息を吐くと、握っていた手の緊張がほぐれていくのがわかった。

チンチンを握りしめたお父さんは、それを姉ちゃんの割れ目に宛がうと、腰を数回動かしてエッチな溝に添って、ニュルニュルと刺激を与えた。

「あっ…、あっうう」

姉ちゃんの表情に恍惚の色が浮かぶと、お父さんは動きを止めて腰を引き、手にしたチンチンの角度を少し下向きに修正した。

「うっ」

姉ちゃんの見開かれた表情で、チンチンの先がエッチな穴の入り口に宛がわれたのがわかった。お父さんは躊躇せずにゆっくりと腰を落とし始めた。

姉ちゃんは直ぐに反応した。

「くっううっ…、痛いっ、痛いようっ、うっうううっ」

姉ちゃんが呻きを漏らすとともに、綺麗な顔立ちの眉間に険しいシワが入った。下からくる責めから逃れようとして、姉ちゃんは体を上にずらし始めた。

「ダメよ海、力を抜きなさい。もっと入りやすくなるから」

お母さんの優しい言葉で、ボクの手を握る姉ちゃんの手の力が少し弛るみ、上への移動も止まった。

お母さんってやっぱり凄いや。

って、感心してるばかりじゃダメだ。ボクも家族の一員として、姉ちゃんの気持ちをほぐしてあげなくっちゃ。ボクは2人の結合部分に目を移した。

「姉ちゃん、凄いよ。お父さんのチンチン、もうカリのところまで入ってるよ」

ボクが励ました途端、姉ちゃんの手に、またギュッと力が加わった。

「くうぅっ、まだ、そこまでしか入ってないのおっ!もうっ無理よー!」

あらら、今まで歯を食いしばって痛さに堪えてた姉ちゃんの我慢が、ボクの言葉で限界を超えたみたい。

良かれと思った励ましが逆効果になってしまった。

「ご、ごめん…」

ボクを怖い顔で睨む、お父さんとお母さんに謝った。

「海、大丈夫だよ、ここまで来たら後は楽だから」

体を捩って逃れようとする姉ちゃんだったけど、お父さんの声を耳元で聞いて、少し落ち着いたみたいだ。

「ううっ…」

そうしてる間にもお父さんは腰を落とし続け、いつの間にか、お父さんの下腹部と姉ちゃんのアソコの間に隙間が無くなっていた。

「海、全部入ったよ。お父さんのチンチンは、全部海の中だ」

「う、嬉しい…。お腹の中一杯にお父さんを感じるよ。あたし、女になったんだよね」

姉ちゃんの目から、また涙が溢れてきた。

「まだよ。男の人を喜ばせることができて、初めて一人前の女になるのよ。わかるわね」

姉ちゃんの涙を指先で拭いながら、お母さんが優しく言った。

「うん、わかるよ。お父さん、海のおまんこを使って、気持ちよくなってね…」

姉ちゃんが、苦痛と恥ずかしさで顔を歪ませながら、お父さんを誘った。

「よし、じゃあ、少し我慢するんだよ」

「うん。でも、激しくしないでね」

姉ちゃんの願いの通り、お父さんはゆっくりと腰を動かし始めた。

「ううっ、ううっ、ううっ」

お父さんの腰が前後する度に、姉ちゃんが苦しそうに呻き声を漏らした。でも、それは長くは続かなかった。

「ううっ、お父さん、もっと強くしても大丈夫だよ」

「こうか?」

お父さんの腰の動きが、少し早くなった。


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